熟眠の極意(認知シャッフル睡眠法、90分前に入浴など) | kango-kousenのブログ

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 眠りたいと強く願っているとき程、眠りにつけないや眠りたいんだけど眠れない人がいると思います。

看護の実習中に、記録を終わらせてから、最短で深い眠りにつくために自分がやっていることを紹介したいと思います。自分が意識していることは5つあります。やってみようというものがあれば、ぜひ、やってみてください。

 

 1つ目は、寝る90分前にお風呂に入ることです。深部体温を下げることで、深い睡眠をとることができます。90分前に入ることが大事であり、すぐに寝るときは、シャワーか足湯にすることをお勧めします。

 

 2つ目は、認知シャッフル睡眠法を用いることです。一番重要と思っています。特に、勉強をした後にすぐに寝ようとしても、直前にやった勉強のことが頭に反芻してすぐに眠れないことが自分にあります。認知シャッフル睡眠法は、何秒おきに、全く関係のない単語を流します。それを聞くことで、論理的にものを考えなくなり、眠りにつきやすくなる仕組みです。例えるなら、わけのわからない授業を聞くことで、眠りやすくしてしまうことです。自分は実践している中で、特におすすめなので、Youtubeで認知シャッフル睡眠法と検索をして、使ってみることをおすすめします。

 

 3つ目は、柳生忠司さんの深い睡眠につくための動画を寝る直前に流すことです。柳生忠さんは、霊能力者ユーチューバーの方で、悪縁切り、お金が舞い込むお祓いをする動画を配信しております。邪気を払い、眠りにつきやすくなるエネルギーを注入してくださる動画がありますので、検索をして、実践してみることをお勧めします。

 

 4つ目は、寝なければならないと思っているときほど、「眠れなくても、目をつむるだけでいい」と思うことです。明日は、重要なテストだから、寝ないといけないと強く思い込むほど、眠れないことがあります。その時は、「眠れなくても、目をつむだけもいいと思うことです」。人間は思っていることと、逆のことが起きるようになっています。自分がこれを強く実感したのが、音ゲーをやっているときです。リズムゲームが自分で、得意ではないのですが、フルコンボをしたいと強く願ってやっているときは、空回りしていました。それを「フルコンボはできなくても、音楽を楽しんでやればいいや」と願いながら、やったときは、フルコンボをしたいと願ってやっているときより、うまくいきました。強く願いすぎるときほど、肩の力を抜く言葉を言い聞かせることで、眠りやすくなります。

 

5つ目は、眠れない時は、布団から出ることです。布団は眠る場所であることを脳に認知させることです。脳は布団が寝る場所を認知させるために、寝るとき以外は布団にいないことが重要です。自分は、ある程度眠れなかったときは、ブルライトカットサングラスをして、1本アニメを見てから眠りにつくことをしています。

 

これが、自分が眠るために、意識していることなので、眠れずに悩んでいる方がいらっしゃいましたら、行ってみる

ことをおすすめします。いいねをしてくださった方はありがとうございます。コメントもお待ちしています。