日本学生支援機構の奨学金について | 看護専門学校、都立看護専門学校、准看護、看護大学受験の推薦、AO、社会人、一般入試、面接対策、小論文、願書、倍率、塾、予備校

看護専門学校、都立看護専門学校、准看護、看護大学受験の推薦、AO、社会人、一般入試、面接対策、小論文、願書、倍率、塾、予備校

看護学部、都立看護専門学校を含む看護専門学校、准看護学校の試験を受ける際、面接が最重要。その面接はこれまでの社会人の常識を覆す対策必須。現役生も高校受験で対応した面接のやり方とは完全に異なります。

いきなり結論からいうと、まず第一種奨学金は諦めてください。

なぜなら、各学校に2,3名などと枠が決まっているからです。

一種は無利子で貸してあげる、という制度ですが、無利子だろうがただの借金です。

で、たかだか無利子の割には枠がほとんどないのが現状です。

見栄えをよくするためのただのデコレーションです。

あってないようなもの。

だから、諦めてください。


で、有利子の第二種になるわけですが、年率3%です。
保証機関制度を利用すると、さらに保証料(手数料)が加算されます。


中央労金の教育ローンなどよりも年率は高いです。

「日本学生支援機構」という名称だろうが、所詮は教育ローンなんです。


そもそも、ここから借りることが馬鹿馬鹿しい。
おススメしません。