当blogへ訪れた方 | 看護専門学校、都立看護専門学校、准看護、看護大学受験の推薦、AO、社会人、一般入試、面接対策、小論文、願書、倍率、塾、予備校

看護専門学校、都立看護専門学校、准看護、看護大学受験の推薦、AO、社会人、一般入試、面接対策、小論文、願書、倍率、塾、予備校

看護学部、都立看護専門学校を含む看護専門学校、准看護学校の試験を受ける際、面接が最重要。その面接はこれまでの社会人の常識を覆す対策必須。現役生も高校受験で対応した面接のやり方とは完全に異なります。

最近、新規の方が多いです。
検索でヒットしたのでしょう。

ここで改めて当blogの主旨を書きます。

当blogは首都圏の看護学校受験においては、日本一役に立つサイトです。
正直、ここまで徹底して情報を集めてるサイトはありません。

私自身も数ヶ月前までは受験生でしたので、完全に受験生サイドの目線で情報提供しています。
したがって、昨今の受験生が一体何の情報が欲しいのか、何が要らないのかくらい全てわかります。

そこらへんの看護予備校や看護の塾などは9割方、現役女子目線です。
それも全国の高校生の中でも最も出来の悪い女子高生が相手です。
看護系狙ってる高校生なんてたかが知れてます。
ましてや、専門学校なんてのはほとんどが推薦で入ります。
その中で、一般で受験する現役女子ってのはよっぽどの「あqwせdrftgyふじこlp;@:」なんです。
そういう人たちを昔から相手にしており、なんら変わってません。

看護学校や塾で教えてる人間なんてのは昭和の看板をそのまま背負っているような古い昭和脳のおっさんたちで、おっさんからすればあと10年くらい昔と変わらずこのまま現役女子中心に相手してれば問題ないんです。それで特に問題なくやってきたんです。
彼らは変化を望みません。今までどおり、適当に看護学校の受験情報を右から左に流して、学費やら学校の場所やらなんちゃらの情報をそのまんまロボットのように提供して、あとは適当にアホみたいな問題を不思議ちゃんたちに教えてればそれでいいんです。

毎年それでやってきてるんです。
だから知らないんです!

昨今の首都圏の受験生の多くが社会人なんです!!!
都立やら川口市立なんかの一般受験なら、ほとんど社会人です!!
昭和のおっさんたちはこの事実をまるで知りません。

受験において、男子差別が普通にあることすらまったく知りません。女子だって年齢制限かけてる学校があることすら彼らはまったく知りません。

看護予備校のおっさんたちができることっていったら、流れ作業だけなんです。自分のテリトリーは「こっからここまで」と線引きして、そこから超えようとすらしないんです。

彼らの出来ることといったら、現役女子をだましたり、あたかも自分の力で高齢の女性(少なくとも40代以上)が合格したかのように見せかけてアピールすることくらいです。
面接では看護体験を語るかどうかで3○○点もの配点があるとか、バカなこと言って、現役女子をだますんです。
不思議ちゃんは勉強が不得意です。そういう子達は受験に対してとってもとってもとっても不安でしかたありません。これまで遊びまくってきたんだから、当たり前です。
だから、彼女らは藁をもつかむような感じで魔法の言葉を信じちゃうんでしょう。

そういうことでしか差別化できない看護予備校や塾もまた生き残るのに精一杯なんでしょうね。まぁ、ご事情はよーくわかります。

しかし、当blogは本物です。
受験生の知りたい情報ばかり提供しています。そこらの昭和のおっさんみたいに適当に情報流しておしまい、ではありません。逆にブラック看護学校なんて絶対受験するな!とすら言っています。年齢制限のある学校も晒してます!
男子を採らない学校もガンガン暴露しています!
当たり前ですよ。そんなブラック受けても受験料そのものが無駄ですから。

私は完全に受験生の見方です。
受験生の視点100%で情報提供しています。

数ヶ月前まで受験生であったこと、そしてリアルに看護学校入試における裏を知ったこと、何十人もの受験生から情報を仕入れたこと、政府統計から各学校の客観的個々の資料までありとあらゆる方法にてデータ収集後、分析したこと、直接学校へ電話したりメールで問い合わせをしたり・・・そこまで徹底しているからこそ、本物を提供できるのです。