こんにちは
<輪郭・リフティング専門>
江南ON医院です🎶
本日は当院の代表院長である
オ・スンミン院長が発表した論文が国際的な学術誌に掲載された
ニュースについてお知らせします😊
顔面紅潮、赤ら顔、ニキビ治療に悩む皆さんにとって
期待できる効果が見つかったとのことです✨
Pharmaresearch社のスキンブースターであるリジュランが
赤みやニキビ跡治療に効果的だと医療陣から評価されました!
リジュランはPharmaresearch社の独自の技術であるDOT PNを適用して
制作された顔面のしわを一時的に改善するための医療機器です。
当院の代表院長であるオ・スンミン院長と
サムスンソウル病院 家庭医学科 シン・ドンウク教授が共同執筆した論文
「顔面紅潮におけるポリヌクレオチドの使用法と認識度-美容施術医師を中心に-」によると
韓国国内の医療陣は顔面の赤み・ニキビ跡治療に
PN(ポリヌクレオチド)を使用していることが明らかになったそうです💡✨✨
大韓レーザー皮膚毛髪学会(KALDAT)の医師577人を対象にした
PN使用の現状及び効果に対する認識を調査した結果、
84.4%が炎症性皮膚疾患による顔面紅潮、
66.4%が持続的なレーザーまたは施術による顔面紅潮、
47.4%がステロイド剤の誤用・乱用による顔面紅潮の各患者にPNを使用したと答えました。
またそのうち88.1%(470人)の回答者が
それぞれの患者に対しPNの使用が
“非常に効果的だ”、“効果的だ”と評価し、
さらに傷跡の治癒または再生、
皮膚のバリア保護、水分供給、血管安定化、抗炎症作用など様々な効果として現れたと答えました🌟
論文を発表した江南ON医院のオ・スンミン院長は
「今回の研究はPNが顔面紅潮の治療に効果的な代案となり得る可能性を見せた」とし、
「PNの臨床的な効能に対する今後の研究と臨床実験の重要な基盤となるだろうと」と主張しました。
Pharmaresearch社の関係者は
「自社の重大な成分の優秀性を定評のある国際学術誌を通して立証されたことは
非常に意味深いものだ」と評価し、
「今後もリジュランの効能を立証する学術的な根拠を追究し続ける」と明らかにしました😊🎶
また今回の研究論文はSCIE級の国際学術誌である
“Skin Research & Technology”に掲載されたそうです📒🍀
当院の代表院長兼 敏腕医師の
オ・スンミン院長の素晴らしい活躍ですね✨
今後の治療にも大いに役に立つ研究結果だと思います🤔💡
当院の医師陣の知識と経験を通じて施術の効果を
より大勢の方々に実感していただきたいです💕💓
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