はじめまして。
東京都内にある風凛華斬(ふうりんかざん)という劇団で、
副代表と制作と、そして役者をやっております、
末次由布子(すえつぐゆうこ)と申します。
小劇場という世界に住んで、3年目です。
新人、というには少々時間が経ちすぎた、いわば「演劇初級者」です。
私がなぜこのブログを作るに至ったか、をさくっとお話ししたいと思います。
劇団員として、役者だけでなくスタッフとして動くようになり、
アンテナを伸ばしていったときに、
自分の劇団についてだけでなく、他の団体さんのお芝居についても、
お客様の反応を目にする機会が増えました。
「あれがちょっと苦痛だった、これがちょっと辛かった。」
こういうお声を聞くと、胸が痛みます。
それは、観劇という私が大好きな体験をされる上で、マイナスの経験をしてしまったことが悔やまれるから。
そして、それらはだいたい、演劇に普段から親しんでいる者が当たり前に行っている「ちょっとした対策」で解決できるものだから。
小劇場というのは、役者がお客様へご案内をお送りしてお越しいただくことがまだまだ多い場所です。
その中にはご家族の方、ご友人の方…
小劇場という空間はもちろん、観劇そのものが初めての方も多くいらっしゃいます。
「初めての観劇だったけど、アレがちょっとコレで嫌だったからもう観たくない」
こんなお声を聞いてしまったとき。
事前にひと声かけておけばこんなお声はなかったのではないか。
私たちが大好きな演劇の世界を知ってもらいたかったのに、
「ちょっとした対策」をしてもらえばもっと楽しめたかもしれないのに。
そんな現状を変えたくて、行動を起こすことにしました。
地味だけど、ちょっとずつ演劇人が声を上げていけば、
演劇はもっともっと楽しくなる!
客席に笑顔の方がひとりでも増えれば、
「また小劇場観に行ってみよう」と思ってくださる方がひとりでも増えれば、
それを続けていけば、演劇の世界はもっともっと盛り上がる!
そう信じています。
2016年12月30日
風凛華斬 末次由布子
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演劇関係者の皆様へ。
演劇界にとってはまだまだ新参者の私ですが、気が付いたことをどんどんまとめていく所存です。
「観劇いろは」のTwitter・ブログ共々、どうかこの内容を共有してください。
お客様に、演劇の世界そのものをたくさん愛してもらえるようになりたい。
もっともっと誠実にお客様に向き合って、お芝居を「空間から」作りたい。
そんな思いで行動を起こしました。
私たちが愛する演劇の世界が今よりもちょっと幸せな空間になれるよう、
どうかお力を貸してください。
共有の際にお願いがございます。
・文章には署名を入れますので、できれば外さずにご共有ください。
他の方から自分が書いたように言われるのが嫌だ、というのももちろんありますが、
自分の言動に責任を持ちたいのです。
・全文引用、部分引用問わず、引用は歓迎いたしますが、
できる限り短くまとめますので全文お願いします。
おもてなしにおけるすべての行動に理由があることをお客様にご説明したいのです。
また、引用時も出典の記載を可能な限りお願いいたします。
・印刷して配布したい等のご要望がある場合は一度ご相談ください。
できる限りわかりやすくまとめたいと思います。
ご協力よろしくお願いいたします。
