なぜだろう。今までなんとなく暮らしていた日本生活が現実性を持って楽しくなってきた。生きても生きてないようなファンタジーの世界の中で生きているような毎日だったのに、姉の子供(甥)が産まれたからなのか、俺がバイトを終えて、責任を持って仕事をしないといけなくなったからなのか。顔も昨年までは20代の時と変わってないと思い込んでいたのが、ある時ふっと俺老けてるな、もう完全に30代の顔になってるなと感じた。後は、決して長くないかも。そして俺は今も毎分、毎秒変わっている。流れに身を任せ、人間らしく、最善を尽くして生きねば。

25日、世界保健機関(WHO)総会の委員会で日常生活に支障をきたすゲーム依存症が、国際的に「ゲーム障害」という疾患として認められた。ゲーム依存と診断する基準は、ゲームをする時間や頻度などを自分で制御できない、日常の関心事や日々の活動よりゲームを優先、日常生活に支障をきたしてもゲームを続ける、こうした状態が12か月(重症ならより短期間)続くとゲーム障害と診断するという。ー朝日新聞5.27

ゲームを映画やアニメのように一つの文化として認めてはいるものの最近のソシャゲーやマルチのあるゲームはクリアもなければユーザー間競争を促す仕組みになっていて継続的にゲームをやらないといけない気持ちにさせる。じゃないと、ランキングが下がったりして、達成感を感じにくくなる。そのため達成感を得るには膨大な時間や課金が必要になる。ゲーム業界はこの仕組みで莫大な利益を得てスマホのソシャゲーが横行する結果になっているが、この時点でゲームの本質についてもう一度考えてみる必要があるのではないか。ゲームをアルコールや麻薬のような中毒性の高い有害なものではなくストレス発散の道具や、面白さや感動を感じる遊びの一つとして人に役立つものにするには「ゲーム障害」決定が良いきっかけになるかもしれない。