シドニーからこんにちは
21週目になりましたカンガルー子です
コチラは春真っ盛り、ジャカランダという紫色の花が至る所で満開
先週の金曜日に日本から帰国
飛行機内で今まで経験した事のない大惨事⁉️に見回れ、Babyが大丈夫か本当に心配しました
旦那のコアラマン
は私を一人で飛行機に乗せるのは不安だからと3週間前に日本にやって来た。
は私を一人で飛行機に乗せるのは不安だからと3週間前に日本にやって来た。は良いけど...奴は貯まったマイルでエコノミーからビジネスクラスにアップグレードして来やがった。
んで、帰りの便も身重の妻の為に奮発してビジネスクラスにしてくれるのかと期待してたら
「もうマイルないよ。帰りは二人でエコノミーだよ。」って
この旦那、ろくでなし。
自分だけ快適な空の旅をしやがった
見送りに来てくれた母から「きっと役に立つから‼️」と手渡された昭和53年創刊の"はじめてお母さんになる人の本"を握りしめ、いざオーストラリアへ。
うちの母はどんだけ物持ちいいんだよ
昔と今じゃ赤ちゃんのお世話の仕方も違うのでは??と「本、いらないよ。」と言いそうになったけれど、母の愛
だと思って受け取った私。
だと思って受け取った私。驚いたことにシドニーについてから読んでみると、この本意外に使える
簡単な離乳食の作り方とか載ってて便利そう
んで、話を戻すと
機内で大惨事3連発
1 コアラマンの前の席に座ったフランス人の脱いだ靴が悪臭過ぎて吐き気をもよおす
2 私の前に座った中東系のオッサンが終始座席をMAXに倒していて、機内食がのったテーブルが私のお腹を直撃
3 通路を挟んで真横に座った日本人留学生?が風邪っぴきだったのか咳とくしゃみのオンパレード
オマケにティッシュを持っていないらしく鼻水は服の袖で拭う
今までこんな目にあった事がなかったので、この席をチョイスしたうちの旦那、ある意味凄い奴かも
妊婦で長時間飛行機に乗るってやっぱり危険だなぁと改めて思いました。
無事に我が家へたどり着けて本当に良かった