本来の車の色と全く違う塗料で塗装しても全く気付かない旦那をもつカンガルー子です
うちのおっペケぺ~旦那、コアラマン
ここまで塗装して、やっと車体の色味と全然違うコトに気づく…。
もともとの渋めの深緑色の車体にココだけ蛍光緑
旦那が言うには、車の整備工場の整備士さんに車のブランドと車種を伝えて、なおかつ実際の車の色味を見てもらってプロが選んでくれた色がこの色だったと
オージーどんだけテキトーなんだよ
しかもこんだけ色味違うんだから旦那も塗装する前に気づけよ
というわけでうちの車はもうすぐ全体的にこの趣味の悪い蛍光緑の車になるもよう。
そもそもこの車はコアラマンの先輩が「新車を買ったから車タダであげるよ!」って言ってくださって、ホントに無料で譲り受けた中古車だから、まぁどんな色でもいいか
日本から帰った時にこの恥ずかしい色の車に乗るの楽しみ
私は自分のエッセイにも書いたんですけど、オージーはほんとに細かい事は気にしない
なのでこんなことは日常茶飯事。
日本では考えられない事が頻繁に起こるけど、その対処の仕方が笑える。
珍エピソード満載、是非ご一読を
で、本日は胚盤胞凍結確認の日
結果は...
受精1個→胚盤胞凍結できました
やったね~
なのでご褒美に、ずーっと悩んでいたコチラをお買い上げしようかな