皆様こんにちは、妊活主婦のカンガルー子です。本日2回目の投稿です
前回に引き続き今回は2022年~現在までを語ります。
カンガルー子40歳🦘&オージー夫コアラマン37歳の今年のストーリー。
結果はこちら
2022年5月 採卵11個 受精2個→3日目で成長が止まり移植キャンセル
6月 採卵10個 受精4個 5日目胚盤胞1個と桑実胚1個移植→陰性
7月 採卵8個 受精2個→3日目で成長が止まり移植キャンセル、初の卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になる
8月今ここ。自己注射7日目です
正直に言います。30代に比べて40歳になってから成績がスコブル悪い
これが40歳の壁ってやつなのかああああああああ~
今年に入り既に移植2回キャンセル、5日目胚盤胞まで育ってくれる卵ちゃんも少なく着床前診断からの凍結(うちのクリニックでは初期胚は凍結出来ない)も出来ていない。おまけに前回は初のOHSSになり卵巣の辺りが触らなくてもボコンとなってるのが分かるぐらいに腫れて絶不調。
でもなんでそうなってしまったのか心当たりがありまして…
実は私、今年の始めから胃の調子がとても悪く検査したところ腸カンジダになっているのが分かり、3ヶ月間抗真菌薬服用と厳しい食事制限をしていました。抗真菌薬はとても強い薬で胎児にも影響が出るということで泣く泣く妊活をお休みしました。4月の終わりに治療は終わったものの、お医者さんから
「理論上は5月から妊活を再開しても問題ないと思いますが、原始卵胞から排卵まで6ヶ月かかるので5月から半年ぐらいは薬の影響で卵子の質が悪くなってしまう可能性もあると思います」と言われていました。
そしてこの結果...先生の言う通り
でもね先生、5月から半年間また妊活お休みしたら11月になってしまう。そしてうちのクリニックは12月上旬にはクリスマス休暇で治療出来ない。そしたら2022年のチャンスは実質11月の1ヶ月だけ
そんなの嫌だ❗というわけで夫のコアラマンとも相談した結果、5月からダメ元で頑張っております‼️
明日は血液検査と卵胞チェックです。どうか沢山の卵胞が育っていますように!
最後まで読んでいただきありがとうございました