オーストラリアからこんにちは!妊活主婦カンガルー子🦘です。
読者の方から前回の記事にいいねを多数頂いていて、新米ブロガー感謝感激雨あられです
本当にどうもありがとうございますそれでは今日もはりきってスタート!
ここで前回のブログのおさらいを
私カンガルー子40歳。
26歳の時に左卵巣に特大の卵巣嚢腫が見つかり切除手術38歳左卵巣が全く機能していないことが発覚。
夫コアラマン37歳、オーストラリア人🇦🇺。
35歳の時に精子検査で運動率が悪い、数が少ない、質が悪いの三冠達成現在少々回復したが顕微授精のみOK 。
2020年6月カンガルー子38歳、コアラマン35歳で顕微授精にて治療開始。
結果は以下の通り
2020年
6月 採卵6個 受精1個 3日目初期胚移植→陰性
7月 採卵11個 受精9個 5日目胚盤胞2個移植→陰性 1個着床前診断→染色体異常で凍結×
9月 採卵7個 受精5個 5日目胚盤胞2個移植→陰性 1個着床前診断→染色体異常で凍結×
10月 採卵10個 受精8個 5日目胚盤胞2個移植→陽性 8wで異常妊娠発覚、中絶。2個着床前診断→ 1個凍結Bランク
2021年
2月 採卵10個 受精2個→3日目で成長が止まり移植キャンセル
3月 採卵12個 受精4個 5日目胚盤胞移植→陰性
4月 採卵9個 受精6個 5日目胚盤胞2個移植→陽性 8W検診で胎児の成長止まる、中絶。1個着床前診断→凍結×
7月 採卵9個 受精6個 5日目胚盤胞2個移植→陰性 着床前診断適正に満たない5日目胚盤胞1個凍結
8月 採卵15個 受精6個 5日目胚盤胞2個移植→陰性 2個着床前診断診断→2個凍結のうち1個Aランク、1個モザイク
10月 Aランクの凍結5日目胚盤胞移植→陰性
11月 Bランクの凍結5日目胚盤胞移植→陰性
そして今回は2020~2021年を振り返ってみよう!
2020年
▪6月の初回、卵胞チェックの為の超音波検査で検査士さんから
「あなた左の卵巣取ったの?全く卵胞作ってないけど」 えっつ、まさか
そうなんです。自己注射を毎日打っていたにも関わらず、左の卵巣が全く卵胞を作れないということが発覚。
▪7月 シーちゃん先生こと峯村静恵先生のブログに出会い妊活について猛勉強。
▪10月、人生初の妊娠。初期からひどいつわりあり。中絶後に胎児を生体検査したところ染色体異常だった。
2021年
▪4月、自己注射開始2日目から突発的に閉所恐怖症、不安性パニック障害、暗闇恐怖症になり連日全く眠れなかった
にもかかわらず予想外の妊娠。中絶後に生体検査をしなかった為、原因不明。
▪6月、閉所恐怖症、パニック障害、暗闇恐怖症が一気に治る。
▪8月、採卵前の超音波検査で、奇跡的に左の卵巣が16ミリ以上の卵胞を一つ作っていることを確認。
▪10月、11月 着床前診断をし、なおかつ新鮮胚移植よりも一般的に妊娠の確率が高いとされる凍結移植移植2回陰性だった為に不育症検査→子宮内の血流が悪いのでバイアスピリン服用開始。
どうですか?カンガルー子に歴史あり
次回のブログは今年2022年~現在の私を語ります。最後まで読んでいただきどうもありがとうございました。