息子を見ているとどうしても私の頃と比べてしまう。
私が幼稚園児のとき 問題なく前転後転はできたし逆上がりもできた
縄跳びも前跳び後ろ跳びはできていた。交差跳び、あや飛びはできていたか覚えていない。
しかし、息子はなかなか前転ができず体操の習い事を始めた。 それでもなかなかできるようにならず、家で動画を探したり、私がお手本見せたりして教えたりした。 後転もまた然り。
鉄棒もなかなかつかまってもすぐ手を放してしまうところからだった。 体操スクールでやっているところをもっと詳しく教え見本を見せやっと鉄棒も逆上がりが安定してできるようになった。 縄跳びも同じ。
しかし私が子供の頃、両親が教えてくれた記憶は全くない。苦労した記憶もない。
自慢になるかもしれないが、私が子供の頃は結構運動神経が良かった。
運動会はずっとリレー代表に選ばれた。 体力測定では立位体前屈と伏臥上体反らし以外は全部Aだった。 小学生の頃バスケ大会ではクラスで一番得点を決めた。 中学生までは県大会とかに出るレベルではなかったが、どのスポーツにおいてもクラスで上位には入っていたと思う。
私が習っていた運動系のものは水泳のみ。 それに比べて息子は水泳、体操、サッカーとそれなりに習わせている。 習っているものに関してはたぶん私が幼稚園児の頃よりは上手にできるだろう、しかし運動全般でみると息子はかなり劣っている気がする。
なぜだろうといつも思っていたのだけれど、たぶん答えは父のおかげと最近わかった。
小さいこと一緒に遊んでくれた記憶や教えてもらった記憶はないが、週末大きい公園に頻繁に連れて行ってくれた。 たくさんの遊具があり、いっぱい遊んだ。 アスレチックにもよく連れて行ってくれた。
この体を使って遊ぶという時間の量が圧倒的に私と息子でちがう。
もちろんコロナ禍のため遊具のある子供がたくさん集まる公園に全く連れていけないというのもあるけれど、コロナ禍前も毎週公園に遊びに連れて行ったかというとそうではない。
平日は仕事で疲れていただろうに、週末私達を車でいろいろな遊び場に連れていってくれた父がいたからこそ私の運動神経は発達したんだなぁと思いました。
父親に感謝です。