いついかなるときでも安心安全は絶対で暴力は決して認められないというのを前提で書きます。
<責任の所在はクラブでよいのか?>
観客・運営・クラブ
私は観客の問題行動については問題を起こした個人に責任があると思います。
よって場合によっては警察に引き渡し、業務妨害等で被害届を提出するべきであると思います。
また、過去の事例から鑑みれば運営側の責任も追及されるべきと思います。しかし運営ができるのは設営レベルとお願いレベルだと思います。
例)
緩衝帯
動線の考慮
持ち物検査等による不審物を持ち込ませない
オーロラビジョン等による観戦ルール順守の呼びかけ
今年の埼スタでの鹿島戦でビジター自由席の前列数席に柵のようなものが倒されて置かれていたようでそれも対策の一部だったのではないか? また、鹿島戦と清水戦の際、ビジター待機列が柵で囲まれていたのも対策だったのかと思います。しかし、待機列の外で両サポーターが問題なく普通にスタグルを食べているので待機列を隔離する必要性はあったのかな?
コロナ禍のときの声出しについても試合前、ハーフタイム中はオーロラビジョンでの注意喚起はされていました。
そもそも不特定多数の観客の行動にクラブが責任も持つということには違和感しか感じません。
<連帯責任>
日本特有なのか世界でも普通なのかわかりませんが連帯責任を求めるということが正しいのでしょうか?
学校の部活で1人が問題を起こせばその部活の活動停止、対外試合禁止、大会出場禁止。
関わっていない部員の活動を停止させ機会を失わせる。
選手にプレーする機会を失わせ、全く関係していない大多数のファンサポーターから観戦する楽しみを失わせる。
他人の目を気にし、調和を重んじ、個より全を重要視していた以前より個を重要視するようなってきたように思える昨今、他人への影響を人質にとり悪い行動を抑制させるのは効果があるのでしょうか? それより個人に責任を負わせた方が悪い行動の抑止力になるのではないのでしょうか?
<SNS、主語>
何か問題が起こればSNSで騒がれる。その際に主語が大きくなりそれに関連する人達を含めて誹謗中傷まがいの投稿が多々見受けられます。 「子供が安全が」と言いながら、SNS上では子供を含めラベルをはって言葉の暴力を平気で認めているのに違和感を感じます。
スタジアムの中の事象ではないけれど、Jリーグが「やさしい世界」を目指すのであればSNS上での暴力も無視しないで欲しいです。
<見ていない知らないものをあーだこーだ言って心配するより行ってみよう>
切り抜きニュースや噂をすべてと思い込んで子供が連れていけないと思っている人とりあえず1回行ってみればよいと思います。 行く気もないのに子供が危ないから連れていけないという人は...
埼スタを例にあげれば、子供たちたくさんいます。
・芝生の広場でボール蹴ってます(コロナ禍以前はボールやバトミントン等の貸し出しあり)
・土日は幼児、小学生対象にハートフルサッカーというサッカー教室
・南広場では市内の吹奏楽部による演奏
GoGoレッズデイは子供指定席550円をいうこともあり、巨大なふわふわ遊具やワークショップ等でいっぱい来ていました。 炎日というイベントでは水鉄砲や輪投げ、型抜きなどのなつかしい体験ができ息子も恐竜のおもちゃをゲットしてはしゃいでいました。
南広場はキッチンカーがでていて両サポーターが普通に買って食べています。かれこれ5年埼スタに通っていますが南広場で両サポーターが問題を起こしたなどの話を聞いたことはありません。
スタジアム内は場所によっては問題回避のためビジターチームグッツ着用禁止やホームチームグッツ着用禁止の区域もありますが、一時的に着用していなければコンコースどこでもいけるのではないでしょうか。 きちんと住み分けをされているので揉め事を起こそうとしなければ揉め事は起きないと思います。コンコースを歩いていると、ときどき日本代表ユニや海外チームのユニを着た子供もみかけます。
指定は着席ですし、応援の強要はありません。(ときどき重要な試合でまわってきてみんなで応援をして勝たせましょう的はお願いはまわってくるときがあります)別にチャント応援歌を覚えてくる必要はないです。 浦和レッズの応援席を指定されているところでは相手チームを応援できませんとなっているので中立で観戦したいときはその記載がないところの方が良いのかもしれません。
私達が最初に観に行ったときはファミリーシートでした。その当時はメインアッパーに設置されていて全体が見えてよかったのですが、高所恐怖症の私は足の震えが止まりませんでした。ファミリーシートということで結構静かだった記憶があります。
埼スタに初めての観戦で中立な立場で観られるところがきちんとあればもう少し初めて観に行く人のハードルさがったりするのではないかなと思ったりします。
悪いところしかニュースにならずそれがすべてと思っている人がいるかもしれない。それで躊躇している人がいたらもったいないと思います。 何もできずに負けて悔しい試合もあるけれど、ゴールした瞬間に周りの人達と全力で喜んだり、「今のあれ何??」というようなすごいプレーを目の前で観たり、TVではボールを中心に映されるけどそれ以外に映っていないところでもいろいろあったり。
他にもいろいろ思うところはあるのだけれど以上です。