谷川の流れを慕う 鹿のように
主よわがたましい あなたを慕う
あなたこそ わがたて
あなたこそ わが力
あなたこそ わがのぞみ
われは 主を仰ぐ


この歌詞は、、、

今月の初め、娘の高校の入学式に参加した時に歌われていた賛美歌です。

とても綺麗な歌声だったので、とても印象に残っていました。

その曲名が「鹿のように」であることを娘から聞いたので、ちょっと調べてみました。


パソコンで見ている人は、

http://promises.cool.ne.jp/As_the_deer_2008.html

のホームページを見ていただくと、曲が流れますから、一度、聴いてみてください。

歌詞は歌われていませんが、、、


この曲は「As the deer」という曲の翻訳の様で、この歌詞は聖書の詩篇42章、1節

「鹿が谷川の慕いあえぐように神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます。」

の内容となっているそうです。

曲のはじめの歌詞が、ほとんど同じ意味になっていますね。


この歌詞の「谷川の流れ」は「水」を意味しており、「水」は私たちの生命を維持するために必ず必要なものですが、特に「鹿」にとって「水」はとても大切で、常に喉を潤しておかないと、喉がくっついてしまい死んでしまうのだそうです。

この賛美歌には「鹿」がどんな時にでも「水」を必要としている様に、私たちも神様を必要としているのだという意味が込められているそうですが、「苦しいときだけの神頼み」なんて言葉があるくらいですから、、、

私たちは本当に必要なものが自然に与えられているということを意識できていないのかも知れませんね。

日々の生活の中で無意識になっている「本当に必要なものを与えられている」という事実を実感することができたら、もっと幸せを感じることができるかも知れませんね。


賛美歌を聴く機会は、あまり多くはありませんが、心を素直にしてくれる効果がある様な気がしました。

これからも目に見えないものを大切にしていきたいと思います。