木曜日の夜から丸三日寝続けているので、さすがに寝ることが嫌になってきました。
しかし、この週末で体調を回復させないと仕事に支障があってはマズイと、、、一生懸命、努力して寝ています。読みたいと思っていた本は会社に置いていたので手元にないし、、、
でも、横になりながらも何か読みたいと思い探してみました。
ふと、天文クラブの機関誌が手元にあったので、そのなかに書いてあった一節を紹介します。

皆さんはハワイに「すばる」という名前の望遠鏡があるのはご存じですか?
興味のある方は、このホームページを見てくださいね。
ホームページの中には10周年ということで次の様なコメントが載せられていました。

今月で、すばる望遠鏡の初観測から10周年を迎えました。それまで口径1.9メートルの光学赤外線望遠鏡しか持っていなかった日本が、口径8.2メートルもの大型望遠鏡をつくり、しかも海外に設置してやっていけるのだろうか? 1999年に行った初観測の結果は、そのような不安を大きく吹き飛ばすものでした。すばるに取り付けた高感度デジタルカメラがとらえた画像には、これまで誰も見たこともないような暗く淡い星々が、目を見張るほど美しくシャープに写っていたのです。

すばる望遠鏡は国立天文台としても大きなチャレンジだったことを知らされる挨拶ですね。
すばる望遠鏡は特に「遠方宇宙」と「太陽系外惑星」の分野で大きく実績を生み出し、これまで世界で観測されている遠方銀河のランキング10位のうち8位を除いて、すべて、すばる望遠鏡で発見されたそうです。
実に素晴らしい成果ですね。

昨今の厳しい経済環境の中ですが、日本の技術力は世界に誇るべきものであると勇気を与えて頂きました。
すばる望遠鏡とそのスタッフに感謝です。