この世界を作り上げている、大きくて見えない犯罪があります。
この記事は、世界の犯罪や戦争を無くすための最初の一歩です。
とても重要な内容ですが、「わかりづらい」「むずかしい」「感情で受け入れづらい」「先入観」「メディアで報道されない」などの理由から、なかなか世間に浸透しませんが。
安倍首相「選挙のためだったら何でもする、こんな無責任な勢力に負けるわけにはいかない」
という発言をテレビは誤って?「選挙の為なら何でもする」とテロップで報道していた。
https://www.j-cast.com/2016/03/14261259.html?p=all
↑それほど影響ないと思うかもしれませんが影響度は大きいです。
テレビでは、何十万何百万という視聴者がいます。出かける前にちらっとその場面だけをみたり、テロップだけを見て解釈したりすることが多々あります。すると、その人が誰かにそれをしゃべったり、その考えを持って生活していくと、そういったことがどんどん大きく影響して選挙や世論に影響します。→それはつまり、私たちの生活に影響しているといえます。目で見えない仕組みなので、実感はありませんが、要は食物連鎖みたいなものです。なぜなら、気づかなくとも、この世界はそうやって成り立っているからです。
※人々の印象とはちりも積もれば本当に強大です。だからこそ芸能人や政治家、国は、宣伝や印象を大切にします。
この手法をどんどん活用していくと、いずれこうなります。
韓国政府→ 韓国国内への反日教育 →韓国国民に「反日情報」を植え付けられた
韓国国民→ 世界への慰安婦問題、竹島、徴用工問題、レーザー照射問題を世界に韓国都合の情報で発信
→世界は韓国都合のねつ造された都合の良い情報を植え付けられる
例)慰安婦像設置を見た海外の人は、「日本は悪いことしたのか、韓国はかわいそう」となる。
例)レーザー照射のYouTube動画(サムネイルが加工されている)のちらっとニュース等でサムネイルだけをみた海外の人は、これは日本軍機の低空飛行だ!と勝手に思ってしまう。当然拡散される。
例)徴用工:韓国の教科書で徴用工と関係ない写真が使われる。世界にも徴用工と関係がない写真が説明に使われている。韓国は、写真の誤りを認めているが、いま現在も世界へ誤った写真を発信している。。
誤った「徴用工」写真が世界に拡散…韓国イメージ戦略への対抗策
海外の人が、表面だけのウソ情報を植え付けられている根拠について、説明します。
世界の人々は、遠くで起きていることについては、ほとんど知らなくて「うっすら」「なんとなく」「適当に」に見聞きしている。
世界ではオーバーツーリズムというものがあります。
https://japanworldlink.jp/inbound-words/overtourism/
これについて、日本で知っている人はほぼいません。(2018年時点)しかし、いろいろな国々で深刻な問題になっています。管理人も、少し知っているくらいですが、もしメディアが間違った内容を伝えたとしてもそれを信じてしまうでしょう。何も知らない状態というのは、そういう一面があって、空っぽのジャンルには、最初の情報が入りやすい仕組みになっています。
<以上のことから、考えられること>
①人々に知らされる情報が正しいものとは限らない。
②ニセモノの情報であっても、大きく伝達されると人々はそれを信じてしまう。
③この手法は、小さな団体から大きな国まで「実際に使われている。」
<さらに考えられること>
①この手法が有効な場面は、テレビ・教育・医療・公共・政治など、人が絶対に避けようがないいたるところにある。
②権力者や支配者は、世の中を都合の良い方向に動かしたり、洗脳したりできる最高に有効的なこの手法を利用しない手はない。
③この手法の最大の利点は、「わかりづらい」「ほぼバレない」点にある。
特に、今のニュースを見れば韓国、中国、ロシアあたりがこの手法をとっていること(一方的な発言)がわかります。