IPO(新規公開株)投資を始めて1年になる俺、全くの完全抽選ゲッター、
損は出ない程度にやってます。

去年の秋くらいからかな、裁量配分でゲットする、という情報商材が出たり、
本が出版されたり、で、今ではどちらかというと、裁量配分のほうが主流に
なってきてるのかな?

で、その裁量配分。

情報商材も本も読んでないけど、結局のところは、

いかに担当者に思い出してもらうか?

ということなんじゃないのかな?

思い出してもらう順番が早ければなお良し。

そう考えると、どうすれば良いのか?ということも、けっこうわかりやすいように思う。

自営業で結果を出してる人は、その辺りが自然と身についているだろな。
時間貸駐車場をときどき利用する。
駅の周辺などにあるやつだ。
昨日、久しぶりに利用した。

財布の中には、五千円札が1枚。

自動精算機だと、五千円札は使えないかもしれないな、と思いながら
入り口のゲートをくぐったのだが、案の定、二千円以上の高額紙幣は
使えないと表示されていた。

使えない五千円。

千円より価値のない五千円。

こと、この駐車場の自動精算機には、お金として認識されない五千円。。。


でも、これって、受け取る側の都合でしかないはず。

こちらは、

払わない

と言ってるわけじゃなく、払う気満々(笑)

なのに、払わせてくれない。

こういうのっておかしくない?


10年位前に、北海道に行ったときも似たようなことがあった。

利用したのはバス。

財布の中には、やはり五千円札。

当然、支払う気、ありありです。

いざ、降りる段になって、運転手に

五千円札しかないんですけど・・・

というと、不愉快そうに「両替して来い」というようなことを言われた、確か。

一度バスを降り、3月でまだ雪が残る道を走り、一番近くの土産物屋に入り、
両替えしてもらった。

で、めでたく払えたわけだけど、これもおかしい。

運転手が、準備しておくものじゃないの?


この経験は網走でのことだったけど、その土産物屋のおばちゃんは良い人でした。

バラ売りの絵葉書がないか聞くと、バラ売りはしてないけど、と、どこから
出してきたのか、絵葉書を1枚くれました。

これは、余談。


で、昨日の駐車場代は900円。

コンビニのATMで、五千円札を入金して、五千円を払い戻しました。

手にしたのは千円札が5枚。

使えるお金を手に入れたわけです。
昨年、京都で開催されたジェームス・スキナーの講演会でこんなことを聞いた。

「女は問題の解決を望んではいない、感情を解決してほしいのだ。」


例え話として、切れた電球をなかなか取り替えてくれない男とのやりとりが
おもしろおかしく演じられた(笑)

「電球を取り替えれば良いんだろ?」

と言う男と、

「私が言っているのはそういうことじゃないの!」

と返す女。

このときの話を、嫁さんに話してみたら、

そういうことよ。

なんてことを言われた。

お互いに理解するには、まず「違う」ということを理解しないといけないらしい。


さて、こんなことを思い出したのは、昨日聞いたFMの恋愛相談。

またかよ(笑)


相談者は23歳の女性。
付き合って半年になる同い年の彼氏がいる。
なのに、仕事で知り合った10歳年上の男性に惹かれている。
その男性に、二人での食事に誘われた。
行っても良い?

そんな相談内容。


まず、思ったのは、

これって相談なの?

ということ。

俺には、相談に聞こえなかった。

で、次に思ったのが、何回か書いた

未来を描けるか?将来を期待できるか?

という判断基準。

最後に思ったのが、

ただ聞いて欲しいだけなんじゃないの?

ということ。

そんなわけで、相談者は、ただ感情を解決して欲しかったんだな、と理解してます。

いくつか書評メルマガを購読しているが、今回はその中でも


1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』


の一節から。


==========<引用開始>==========


「CM化するニッポン」谷村 智康、WAVE出版(2005/10) ¥1,470

(中略)


 読者の方の多くは気づいていると思いますが、
 テレビ局とは、単に広告で収入を得ている会社なのです。


==========<引用終了>==========


いや、やっとテレビについての謎というか、引っかかりがとれました。


広告媒体がテレビというだけの広告会社、それだけのこと。


そうとは言い切れないない部分もあるかもしれないけど、乱暴に言えばそういうこと。


単なる広告会社が「公共の電波」なんて勘違いしているだけです。


蛇足ながら、テレビのビジネスモデルというのは、これからどんどん先細りしていって、


テレビ単体で存続するというのは、もう難しいような感じがします。

日経産業新聞にショッキングな記事があった。

日本の従業員のうち、仕事に対して「非常に意欲的である」と感じているのは
わずか2%、調査対象となった世界16カ国で最低。。。

一方、「仕事に対して意欲がない」との回答は41%で、インドに次いで
2番目の水準。。。


。。。


こういう統計調査というのは、その手法によって結果はいくらでも作為的に
なるのだろうが、衝撃だった。

何がこうなるのだろう?

どうすれば、良い方向に向かうのだろう?
小学校の作文でこう言われたことはないか?

「思った通りに書きなさい」

自分の体験を振り返ってみると、

そう言われれば、あったかもしれんなぁ

と、やや遠い目になりつつ・・・(笑)


さて、その「思った通りに書きなさい」における「思う」とは何か?


「思う」とは主体的な行為と考えられているかもしれないが、俺はそうは思わない。

「思う」というのは、それまでの経験や学習によるインプットの結果でしかないのではないか?

知らないことは想像できないし、わからないことについて考えることもできない。

「思う」ことも同じで、今までのインプットの組合せでしかない。

そうなると、「思う」ことそれ自体に主体性はない。

主体性を発揮できるのは、インプットのときだ。

どう反応したいか?を考えれば、インプットも変わってくるはず。


で、「思った通りに書きなさい」と言われると、過去にインプットしたデータベースに
照らし合わせて、知らないことは

知らない
わからない

となる。

さらに、「思う」という行為について誰も教えてくれないので、自分で考えるのは

めんどくさい。

かくして、

「思った通りに書きなさい」 → めんどくさい

という図式が完成するわけだ。

これで良いのか?
新年度になった。
FMの12時台のコンテンツも名前が変わった。

新しいコーナー名は憶えていないが、内容はあまり変わっていない。

やはり、恋愛相談。

取り上げるのは何回目だろう?
「恋愛相談」というカテゴリーを作ってしまおうか?(笑)


さて、今日の相談内容。

2回別れた彼をまだ好き、どうすれば良い?

1回目、彼から「ほんとに好きなのかわからない」と別れを告げられ、
「やっぱり好き」ということで元の鞘に収まる。

2回目は、自分から「ほんとに好きなのかわからない」と言って別れ、
1ヶ月経ったが「やっぱり好き」。
もう1回付き合いたいが、どうすれば良い?

こんな感じだったかな。


俺から言えるとしたらこれだけ、

別れて寂しいだけなんじゃないの?

毎週楽しみにしている「功名が辻」

今日放送分は、今日見ることができた。


なかなか話が進まんねぇ、と思った。

ま、1年続くのだから気長に待とう。


気長に待つといえば”千代”、いったいいつになったら「賢く」なるのだろう?


原作の話をしても仕方ないのだが、司馬遼太郎の”千代”は、最初から賢かった。


どちらかというと、夫”山内一豊”を操縦していた、と言っていいくらいの描かれ方なのだが。


こうなると、いつ、何をきっかけに変わるのか、それが見所かもしれない。


無理矢理にでも、そう思うか。。。

メルマガ「日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術」の3月31日配信号にも

似たようなことが書いてあった。



==========引用開始==========

 今日は、自宅で映画館の雰囲気を楽しめるプロジェクター市場で、セイ
 コーエプソンの「EMP-TWD1SP」が好調という記事です。

 ■‥‥同社の消費者アンケートの結果が開発の1つのヒントになった。
  「プロジェクターに興味がない」と回答した74%の無関心層のうち、
  半数近くが月1回ペースでDVDレンタルで映画を楽しんでいたのだ。

 ■‥‥「昼間でもくっきりした映像が見られる高輝度タイプ」が62%で
  最も多かった。

 ■むしろ40数%の「手軽に大画面が楽しめる」「設置収納性に優れる」
  などの回答に商機を見いだした。

(中略)

 ●さて、あなたは、商品の価値をどの部分に置いていますか。映像機器
  なら「輝度」、食品なら「味」など、従来から言われてきた重要ポイ
  ントがあると思いますが・・・

 ●それは、すでに顧客の要求レベルを超えたものになっていないでしょ
  うか。もしそうなら、「顧客が次に重視するもの」は何かを見つけ、
  そちらに注力してみてはいかがですか。

 ●顧客が漠然と感じている不満は何か、よく考えてみましょう。これを
  早く見つけてニーズに応えた企業が先行者利益を得るのです。あなた
  の洞察力にかかっています。

==========ここまで==========

メイン機能は十分と見て、それ以外で顧客が重視する部分に注目したわけだ。


今や、機能が足りないものを探すほうが難しくなっているように思う。

特に最近の家電。

結局、値段とか、デザイン、ブランドイメージなどといった、機能とは

直接に関係ない要素で売れる・売れないが決まることも多いだろう。

最近でも、デザインを変えただけで販売台数が伸びた卓上調理器(?)の

例もある。


こう考えると、例えば新聞の折込チラシやDMに掲載される情報も

変わってくるかもしれない。

ヘビーユーザー、プロでもない限り、性能・機能は販売の決め手にはならない。
メルマガは何十と購読しているが、ほんとに楽しみにしているのは数件だろう。

がんばれ社長!
平成・進化論。
砂漠に水
日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術




それらの中でも、「ビジネス発想源」はほんとにおもしろい。

今回は、その「ビジネス発想源」から。


トンカツ屋はトンカツで勝負しない。

いや、正しくは、

トンカツ屋はトンカツだけで勝負してはいない。


引用してみる。

==========引用開始==========

 「もちろん、トンカツはこだわりにこだわり抜いている。
  材料もこだわっているし作り方もこだわっている。

  でも、トンカツ屋のトンカツが美味しいのは当たり前なんですよ。
  結局トンカツ屋は、トンカツ以外でも勝負しないといけない。

  うちは、キャベツの産地にもこだわっているし、
  歯ごたえが一番良いと思われる大きさにキャベツを切っている。
  他にもタレや、お冷や(水)にまで気を使っている。

  そういう、メイン以外のものへのこだわりも徹底することで、
  トータル的にお客様から支持をもらっているんです」

==========ここまで==========


この話は、ちょっと衝撃的だった。

メインの商材は良くて当たり前、メインを取り巻くサブの部分が良くて、

初めてトータルで「良い」と判断されるわけだ。


そうなると、人気店の見方が変わってくる。

良くて当たり前のメイン商材を真似するのではなく、サブの部分にこそ、

ヒントがあるのだろう。


個人に当てはめることもできる。

専門分野は詳しくて当たり前、その周辺の理解度や、外見、性格、雰囲気・・・

トータルで判断される。


当たり前の話だが、忘れてはいないか?