場所 宮城県多賀城市市川
神亀元年(724)からの陸奥国の国府は多賀城市にあった。
日本100名城として訪れた多賀城の最寄駅の国府多賀城駅。
名の通り、ここは陸奥国府でした。
駅前にある館前遺跡。
説明板。
上部の様子。
礎石かな。
国府多賀城駅の方を見る。
駅の北に位置する浮嶋神社。
境内入り口。
説明板。
境内の様子。
付近の住居表示案内図。
多賀城の範囲が示されている。
多賀城へ。
南門跡から。
南門跡。
こんな門が建っていたのかな?
説明板。
多賀城碑。
覗く。
説明板。
もう一つの説明板。
政庁南大路。
秋はきれいなんだろう。
政庁南大路を進む。
説明板。
登って行く。
政庁へ。
政庁復元模型。
東北歴史博物館の模型。
政庁は何回か変遷している。
現地の政庁推定復原図。
政庁南門跡。
説明板。
模型で。
南門跡から回廊跡を見る。
東側。
西側。
石敷広場跡。
西側を見る。
西門跡。
西楼跡。
模型で。
正殿跡へ。
政庁正殿跡。
多賀城阯碑。
説明板。
多賀神社。
説明板。
政庁跡の方を見る。
西門跡へ向かう。
北殿跡。
正殿跡から東側を見る。
政庁東殿跡説明板。
模型で。
作貫地区へ。
作貫地区。
作貫地区の位置。
説明板。
別角度。
土塁。
空堀。
覆屋。
中の様子。
説明板。
橋脚跡。
政庁跡へ戻って南下。
再び南門跡。
多賀城案内図。
ここから反時計回りに外郭を廻ってみます。
(つづく)