実践休止してから2か月くらい経ちました。
できるだけ早く終息の方向へ向かい、安心して普通に生活できる日が戻ってくることを願いながら、日々自粛と感染防止に努めています。
でも、パチンコに関しては、今の状況からすると、実戦再開は早くても来年からかな?と思って、腰をすえています。
実践記録を載せることができないので、遊パチ海物語3Rを打っていた頃の記事をリメイクして載せてみます。
遊パチ海物語3Rでは、通常絵柄で当たった場合に、稀に潜伏確変状態になっていることがあります。
その判断をするのは、表示されている確変セグになるのですが、そのセグが「確変」表示なのに時短(潜伏確変)33回転が終了して普通に通常画面に戻ってしまうことが稀に起こります。
そのため、この「潜伏確変」は、時短(潜伏確変)33回転中に100%大当たりになる完全な「確変」ではなく、言わば「潜伏ST」のようなものではないかと考えています。
海物語3Rの潜伏確変は、今までに8回体験・目撃していて、その展開の内訳は下記の通りです。
・時短の途中で確変画面に切り替わった〔2件〕
・時短33回転までに大当たりした 〔4件〕
・時短が終了して通常画面に戻った ※〔2件〕
※ データ数は少ないのですが、結構、大当たりが発生しないままスルーしているようです。
潜伏確変(隠れ確変)は、いろいろな機種にあるようですが、時短の回転数をフルに消化した場合にどうなるか(強制的に確変画面に移行する等)というのが、一番の関心事です。