こんにちは。
本日は訪問頂き
ありがとうございます。
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愛猫の病名が判明し
通院が始まった頃、
父も体調不良に陥った。
食欲不振と謎の筋肉痛。
今まで平気だった距離が
すぐに疲れて歩けない。
父は今まで病気一つ
したことがなかった。
肉体労働者だったし
本人も体力、腕力には
自信がある。
しかも病院ギライ。
父の様子に
ただ事じゃないと思い、
病院へ行くように
いくら私が言っても
聴いてくれない。
そうするうちに
立ち上がれなくなり
トイレに行くのも
四つん這いではって
行くようになった。
どうにか
自分で用は足せるみたいで
リハパンやオムツまでには
ならなかったけれど。
80代。
急に何が起きてもおかしく
ないのだろうが、
どんどん悪化していくのを
放置できない。
私では埒が開かないので
我関せずの弟を
せっついて
弟からの説得でどうにか
近所の医院に連れて行った。
発熱もしていたので
発熱外来ブースで待った。
その間も
「横になりたい」と
言い出す。
看護士さんに伝えると
簡易検査で
コロナとインフルエンザが
陰性だったので
便宜を図って
診察して下さった。
血液検査では
脱水と貧血とのこと。
ただ詳細は検便をしてみないと
わからないらしい。
点滴をしてもらって
検便キットを
受け取って帰宅した。
夕方、PCRでも
コロナ、インフルエンザとも
陰性だったと連絡がきた。
寝室を二階から一階に移し
私は1、2時間おきに
検温をしながら
水分を取らせたり
病院から処方された
ヨーグルト味のドロっとした
栄養剤を飲ませた。
筋肉かどの組織か
わからないが
「痛いから薬くれ」と
父はいう。
解熱鎮痛剤も
処方されているが
空腹時は避けたいし
服用の間隔も開けなければ
いけない。
「食べてくれないと、
薬飲めない。
お願いやから食べて。」
もちろん栄養剤だけでなく
お粥や豆腐や
柔らかくて喉ごしの
良いものも
少しずつ出すのだが
完食できない。
とても回復に向かって
いるように思えなかった。
下痢もひどい。
流さないでと私が言っても
父はすぐに水洗トイレの
レバーを押してしまう。
検便キットの
マニュアルのように
スムーズに採取できなかった。
そして、
父の看病で
愛猫ミミの通院が
疎かになってしまっていた。