こんばんは。
本日は訪問頂き
ありがとうございます。
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寝室を変えた頃から
父は咳をしだした。
ベッドから
畳の上に布団を
敷いたので
埃かなと思っていた。
ただ相変わらず
熱も下がらないし
容態は改善しない。
しばらくすると
私も咳が出てきた。
喉の痛みも伴って。
しかも4年ぶりに
38度前半の発熱。
父からうつったと思われるが
父は病院のPCRでコロナは
陰性だった。
本当に念のため、
コロナでないと確認するつもりで
検査キットで調べると
私は陽性だった。
うそやん。
父はしばらく寝たきりで
PCR前も含め、
病院以外外出していない。
私はせいぜい近所の
スーパー程度。
ワクチンも複数回
接種したのに
全くどこで感染するか
わからない。
これまであんなに
感染しないように
慎重に過ごしてきたのに。
なぜ今になって、、、。
結局、
父は救急搬送してもらった。
搬送先の病院で
父もコロナ感染が確認され
即入院となった。
ただ、
感染者が少ない頃だったので
すぐに入院出来たのは
ラッキーだった。
私も自宅療養を始めた。
ワクチンのお陰か
今まで自分が罹患した
インフルエンザより
軽症。
咳は少し残ったが
味覚も嗅覚も異常なし。
熱も市販薬で2日で下がった。
食欲も通常通り。
私を心配してか、
撫でて欲しいのか、
近寄ってくる猫に
「今はダメやねん。」と
避けるのが心苦しい。
でも、犬や猫もコロナに
感染するので仕方がない。
当然、動物病院へ
通うこともできなくなった。
しばらくは入院した父の
容態もわからず、
私も見舞いに行くこともできず
不安な日々を過ごした。
私の自宅療養期間が
終わり
再び動物病院へ猫のミミを
連れて行った。
血液検査の結果、
腎機能の数値が悪化している。
膀胱腫瘍より
腎不全の進行が早かった。
動物病院からは
もっと間隔を詰めての
通院を勧められたが
父の入院が重なり
キャパの小さい私は
精神的にも体力的にも
いっぱいいっぱいになった。
父の入院先と
猫の通院先は反対方向。
朝は猫の通院の予約を
とるため
予約開始時刻から
電話をリダイアルし続けた。
20分ほどして
やっと繋がる。
それでも実際の
診察時間はほぼ昼頃だ。
日によっては
電話がつながっても
電話予約分は終了。
電話予約ができなくても
診察開始前に病院へ
直接行き予約番号を
もらうこともできるが
予約をとって、
一旦帰宅し
順番が近づいたら
猫を連れて
また病院へ。
自転車で、片道30分を
2往復は
私の体力では毎日は
とても無理だった。
週に1、2回は父の
入院先へ着替えを届け
なければならない。
なかなか感染症病室から
一般病室に移れなかった。
面会はもちろん、
洗濯物を持って帰ることも
できない。
着替えを病院所定の
場所に渡したあと
父の肌着やパジャマを
買い足す日々。
なんとか動物病院の
電話予約がとれた日は
猫を通院させた。
あの頃はそれが精一杯
私が出きることだった。