昨日でね、
三重県の養護院を全部まわり終えました。
養護院にはね、親に捨てられた子供達だけでは無く、虐待されて保護された子供達もいます。
嘘だろ？と思うのですが、
玄関に並べられた、たくさんの小さな靴を見ると、
それが現実であると知るのです。
美容業界で幅を効かせている、
ハッピー❤️
ポジティブ☝️さんへ（爆）
ただこんな本を読ませたところで、
貴方もそのバカも幸せになれる訳無いんです（爆）
□求める人のままか、
□与える人を目指すのか？
例えば、
この人達はどうですか？
⬇︎⬇︎⬇︎
□求める側の人ですか？
□与える側の人ですか？
与える側の人間になる方がね、
幸せなんです。
（相手の為に工夫する習慣がある。）
反対に求める側はね、
誰よりも不安な割に努力を怠るのです。
（工夫する習慣がない。自分の事しか考えられない。与えて貰って当たり前では×）
まっ
つい手を貸してしまいたくなる、
愛嬌のある人もいますからね。
この限りではありませんが（笑）
幸せの本質とは、
自分で工夫し掴むモノなんです。
待ってたら
勝手にやって来るモノ、
誰かがならせてくれるモノでは
ありません。
□愛されるより（求める）
□愛せ（与えよ）
なんです。
小さな靴を履いた子供達も、
やがて、
自分の足で歩み始めるのです。
その道程で
誰かを愛しながら・・・