心霊探偵八雲6 失意の果てに(上) (角川文庫)/神永 学
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心霊探偵八雲6 失意の果てに(下) (角川文庫)/神永 学
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今回は,主人公の持つ特殊能力を使う比重が減ったなぁ。

推理小説の面よりも,人間関係の大切さというか,対人関係の再構築といった趣きがある。


シリーズ初期から出没していた敵キャラにまた新たなる謎といか,存在への疑惑が出てきた。

この先,どのような展開で,主人公が実父である敵と相対していくのか興味津々。


掛け合い漫才めいていた主人公と周辺登場人物も,主人公の心境変化や,環境変化で

今後,どのようにからんでいくのか,期待を持たせる作品でした。


BSアニメも開始されて見たいのに,我が家には未だBSが導入されていない(ノ◇≦。)


貧乏と不自由をただひたすら嘆くのみである・・・

NHK早く地上波で放映をしてください!ヽ(`Д´)ノ

古書店で見つけて購入した。

1930年代!に発表され,1970年代にハヤカワ書房で文庫が販売された。

スペースオペラの大家である野田昌宏氏も紹介していた古典SF作品です。


分類としてはSFかもしれないけど,中身は異世界を舞台にした幻想的,あるいは神秘的な存在を相手に主人公である冒険者ノースウェスト・スミスが挑むというストーリーです。


現代のハード路線とは,違う趣を醸し出していますね~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


また,イラストを松本零士先生が描いているんですよ~о(ж>▽<)y ☆


この世の者ではない女性(?!)を存在感あるイラストで表現していて絵だけでたまりませんな!


残念ながら,絶版なんで商品映像が掲示できませんが,写真で載せられるように頑張ります。


思えば,1970年代後半に,古典SFが大量に目撃される状況がありました。

あぁ,あの書籍たちはどこへ消えていったのでしょうね・・・叫び

大宇宙の魔女 ノースウェスト・スミス (ハヤカワ文庫 SF 36)/C.L.ムーア
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上の文庫本に掲載されていた作品が,下の本です。中身全てが同じではないと思いますが・・・

シャンブロウ (ダーク・ファンタジー・コレクション)/キャサリン・ルーシル ムーア
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南アフリカ共和国という国は,最近まで人種差別政策をしていた国でした。


そして,いろいろあった末に,当時政治犯として30年近く投獄されていたネルソン・マンデラ氏が大統領になり遂に,その政策や社会体制に終止符が打たれたのですが,その後の苦労も並大抵ではなかったでしょう。


そんなマンデラ大統領が,分裂しかねない国を一つにまとめるために,とった方法のひとつが,この映画でとりあげられています。


監督はクリント・イーストウッド,主演はモーガン・フリーマン。重厚な演技が,ドキュメンタリータッチを交えて,映像化され,政治的な内容が,奥深い人間ドラマとして撮られています。


現実は,映画のように全てがスムーズに行ったわけではないと思います。映画の中でも,いつ反対勢力が出てくるかわからない緊迫感を常に感じさせる役柄の人がいました。社会が変化したからといって,一足飛びに幸福が出現するわけではない。誰もが,新しい社会の中で,何をすべきか。自問自答しながら,進んでいく主人公たちをあこがれの思いで見続けました。


ラグビーワールドカップの結果を知っている人なら,ラストも知っていたのでしょうが,知らなかった私は,最後までハラハラドキドキもので見ていました。


久々ヒットの一押し社会派映画です!叫び