お土産の

明太子と辛子高菜で

あさごはん。



色々ありましたが

主人は実家である九州へ。



予算オーバーなお買い物をされたため

主人ひとりでの帰省となりました。


家族で伺うことは

できませんでしたが

結果

よかったです。

( *´꒳`* )



実は

数日前に

不思議なことがあったのです。



お義母さんにがんが見つかり

手術や入退院の話がすすむなか



夜中に

バイトから主人が帰宅すると

玄関のチャイムが人間業ではない早さで

鳴りました。

表には誰も居ません。



また、

01:00ごろ

主人が眠ろうとすると

チャイムが連打されました。

これも誰も居ません。

(翌日、息子とチャイム連打の検証もしました)



我が家の玄関は

道より奥まっており

いたずらしにくく、

また、

防犯ライトがあり

人が通ると明かりがつくのですが

光ることはありませんでした。



怖いっていうより

ん?

誰だ?



これさ、

亡くなった

お義父さんだよー

( ・᷄ὢ・᷅ )


おまえ、いい加減にしろ

お袋、大変だぞ

帰ってこい!


って

あなたに伝えてると思うよー



結果

あなたに来てほしかったのだよ。


わたしの言葉は

あなたの親類からの言葉かもね。

時に辛辣に

間違いを忠告するし。



お願い、

あなた14年も帰っていない。

ご先祖さまにきちんと手を合わせてきて。

報告して。

わたしは

あなたのご先祖さまには

呼ばれていない。

まずはあなた。


変なこと言ってるおかしな奴だと

思ってくれてかまわない。

そう、感じているの。



それに!

わたしもあなたも

親族のお墓、

知らないの。

ずっと

ずっと

モヤモヤしているんだよ。


どこに行けばよいのか。

依代はどこなの?って。




ひとり

九州に帰り、

久しぶりに同じ釜の飯を喰い、

痩せてしまったお義母さんに現実を見せられ、

少しずつ博多弁に戻り

姉弟で懐かしい場所を巡り


そして

親族がどこに眠っているのかを探し

手を合わせ

これからのことを

親類と考えて。



帰宅した主人は


お墓参りしたら

肩がすごく楽になった。

ずっといろんなことが

上手く回らなかった


行ってよかったよ。



良い帰省になったと

感謝されました。



わたしは

行きたくないわけではないよ。

現実的に資金不足だけど

お義母さんにも

体調不良のなか

大人数で伺うのはまだ早いと

感じたからね。


だから、

お金のことも

分からせるために起こったんだよ。

14年振りだもの。

その穴を急がずゆっくり埋めていこう。

↑↑↑

お義母さん、

来月は心臓の手術をします。

酷暑ですし、ストレス与えず

体力温存を願っています。

(´・ω・`)



お義母さん

抗がん剤を飲んでいると。



それは

しんどいよ!

30代のわたしでさえ

しんどかったからね。


元々

足腰強い方なので

腕は細くなりましたが

足はしっかり筋肉あるそうです。

食事を作ることも

ましてや

もてなすなんて

大変なことでしょう!




娘、息子にプレゼントをいただいたので

先程、お電話しましたが

なかなか繋がらず…


台風一過🌀で

お昼寝されているかもしれません。



また

頃合いみて

お電話いたします。


ほんとは

近くで

食事や買い物、洗濯、掃除

支えてあげたいよ。





主人からのお土産。



仙台から博多へ遠征に来た

烏野高校バレー部です!

バレーしてないっす!

ꉂ(ᵔᗜᵔ*)