パリ五輪が始まった。

 

開会式の

セリーヌ・ディオンの「愛の賛歌」

すごかったな。

あと、レディー・ガガも。

聖火リレーもストーリー性があって

良かったのだが、

一部間違った部分もあったらしい。

 

柔道では、

美唄出身の永山選手「銅」

3位決定戦で勝ったのだが、

その前の試合で相手の選手が

首を絞めていて、あれはどうなんだ。

 

 

審判も5秒後に止めていた。

あれを見て、いつかの五輪 柔道の

篠原氏の「銀」を思い出した。

永山選手は「銅」だったが、

その対戦相手も「銅」らしい。

 

そして、今日の柔道も

阿部詩選手の2回戦敗退。

 

 

試合直後の歓声の中に

泣き声が聞こえて

とても切なくなった。

側のコーチも気持ちが分かるから

苦しいと思う。

 

何より知っているだろうと思うのだが

兄の一二三選手は準々決勝に勝利

すごいなと思う。