「鬼滅の刃 柱稽古編」

第6話

 

悲鳴嶼の修行は、

滝に打たれること

丸太三本を動かすこと

岩を動かすこと

の3点

悲鳴嶼曰く「簡単なこと」らしい。

 

とりあえず、最初から悲鳴上げる善逸

その修行には村田がいて、

滝のときも「叫んだ方がいい」と。

生存しているのが分かるからと。

時間はかかるが、クリアしていく炭治郎

 

今回も隊士たちと交流が生まれる。

村田「炭治郎」と呼ぶが、

他は「竈門」と呼ぶ。

しかも、魚を焼いたり握り飯(焼きおにぎりも)

を作ったりして、

「他のが食べれなくなった」と言う者も。

山を下りる隊士たちとの会話もいい。

「後方支援をする」

「無惨を倒しましょう」

に誓いを新たにする隊士たち

 

ところで、鳴女の探索で

ほぼ居場所は握られている。

隊士たちが深夜に見回りしているのも。

 

炭治郎は岩を動かそうと何日も粘るが

動かず。

そこへやってきた玄弥

「庇ってくれてありがとうな」

「巻き込んでしまって」と言う。

炭治郎「反復」について聞く。

玄弥炭治郎がいい関係で何かいい。

 

玄弥炭治郎「悲しいこと」を思え

と反復には必要らしく言うと、

炭治郎の表情に

「悪いこと言っちゃったな」と言う

何か玄弥もよくなった。

 

だが、松右衛門玄弥仲悪い

「二度と来るな」とか言ってる。

 

炭治郎玄弥の言葉や

煉獄や家族を思い

ついに岩を動かす。

それを見ている善逸伊之助

 

一方、無惨

産屋敷の事を考え

「どんな顔をしている」と思案。

 

闘いは近い。