「鬼滅の刃 柱稽古編」

第4話。

 

今回は、時透無一郎

 

炭治郎は厳しい稽古の

無一郎に圧倒され、

隊士たちは打たれ続ける。

 

前回もそうだが、

隊士たちは炭治郎に相談。

「もっと口調を柔らかくしてほしい」

炭治郎

「柔らかくなった方だと思うけど」

 

無一郎炭治郎の姿を見ると

笑顔になっている。

炭治郎をある場所に案内。

そこには鉄穴森が。

御屋形様から小屋を作ってもらい

刀を打っているらしい。

 

その無一郎は夜になると外出。

それは柱同士の稽古への参加。

前回の不死川伊黒の稽古が行われている

寺の境内へ駆けつける。

が、無一郎が走る姿が

敵方の鳴女に読まれている。

 

無一郎

「僕も混ぜてくださいよ」と。

伊黒不死川との会話では

毎日にように通っているらしい。

「稽古にならないから」とも。

滅多に笑わない不死川が笑った。

それ以前の伊黒不死川の稽古も

すごかったが、

無一郎伊黒不死川の稽古

伊黒無一郎が消えて焦ったような。

伊黒無一郎から炭治郎がそのうち柱稽古に

来ると知り、敵視してる。

理由はそのうち分かる。

 

ところで、無一郎

松右衛門と喧嘩してるし、

隊士たちにも毒舌だし。

 

炭治郎無一郎の稽古

炭治郎は指導にもこなし、

「次の柱の所に行っていいよ」と柔らかい。

が、他の隊士には厳しい。

それでも、

炭治郎は紙飛行機をどこまで高く飛ばすか

の勝負を願い出るが、敗北。

無一郎「勝てないって言ったでしょ」

が、他の隊士たちが

「町で一番」「村で一番」と言い、

全員で紙飛行機を飛ばす。

そのときのみんなの表情も良かった。

 

無一郎炭治郎の会話で

禰豆子鱗滝さんに預けていると知る。

そして炭治郎が向うのは

甘露寺の屋敷。

伊黒じゃないのか)

今のところ、パンケーキとか食の話

刀鍛冶の里の二人が出演。

 

次回のタイトルからすると、

玄弥が出てきそう。

コミックでは割とすぐ終わっている

無一郎宇随がここまで長いので

何話まであるか分からないが、

いろんな話が出てきそう。

 

これ面白い。