ここ何年か、どれだけ遅く走れるか?曲がれるか?を試しているんです。街中走行でいかに足をつかないでいられるか?そんな事をしています。
やっと最近だいぶ足つかないで、
止まるというか走るというかそういう事が出来るようになってきたなと思う今日この頃です。
やっと楽しくなってきた感じ。
というライテクの解説ってありますよね?
これの意味がずっとわからなかったんです。
いや、ゆっくり走る事は出来るんですよ。
でも、それが速く走った時の糧になってるか?というと??と思っていたわけです。
低速走行とそれなりに走ってる時の感覚。Gも違うし、トラクションあんまり掛けられないし、違うんでないかい?と思っていたわけですが…
ある程度の速度で走れるようになって、やっと低速走行でも変わらないんだな、と思えるようになったのは、つい最近なんです。
で、今思うのが、ある程度の速度で走れるようになってからじゃないと、低速でそれをやることはわからないんじゃない?という事なんです。
でも、教則本、ライテク本には低速走行から徐々に…と書いてある。
それは何故か?
それを考えていました。
出た結論が…
結局出来る人は出来ちゃうんですよ、速かろうが遅かろうが。
だから、出来ない人の気持ちはわからないから、ゆっくりから始めれば出来ますよ〜ということになるのではないかという事。
わかってくると低速でもそれなりに走ってる時でも、感覚はいっしょなんですけど、
タイミングとか、荷重の掛け具合とか、Gへの寄りかかり具合とか、やることは似てるけど掛け具合は全然違うと思うのです。
出来る人には低速〜高速でもやることは同じで掛け具合と感覚だけが違うということになるのだろうけど、
出来ない人には別物のように感じる。
その事がわからないんだろうなと…
昔出来なかった事…例を挙げると
例えば逆上がり。
出来ない時はなんでアレで回れるのか?わかりませんよね?
でも、ふとしたきっかけで回れた後、今度はなんで回れなかったのかがわからなくなったりしませんか?
自分が何故回れるようになったのかはわからないけど、回れるようになった。
そしたら今度は回れない人の気持ちがわからなくなる。
それと同じなんじゃないかと。
本を書くぐらいですから、当然出来る人なわけです。
だから、ゆっくりでも速くてもやることは同じなんですよ〜だからゆっくりから始めてくださいね!
となるわけですけど、
出来ない人がゆっくりから始めてるとそこからそれを速くする方法が結局わからない。
速くなるにつれて別物に感じてくるから。
わたしの場合、速くが出来て初めてゆっくり低速でも同じなのだ❗️という事がわかったのですよね。。。
じゃあどうしたらいいんだよ‼️
と言われそうですが…
結局それは自分なりに考えて試行錯誤するしかないと思ってます。
は❓解決になってないんですけど…
といわそうですが…
色んなライテク本、教則本、は手引きでしかないかなと。
読んでそれを実行する。そこに間違いはないのですが、読んだ通りにやる、だけじゃ僕は出来ませんでした。
読んで自分なりに考えてからやる。
この考えてが重要で、ライディングは結局のところ感覚なので、同じ事してるんだけど、本人の感覚とか気持ちとかは結構違うのではないかと思うので^_^す。
例えば左コーナーを曲がるとして、
ある人は顔を向ける、ある人は胸を向ける、ある人は、肩を向ける、ある人は腰を向ける。
やりたい事は同じなんですけど、本人の気持ち、感覚は結構違う。
どの考え方が自分には合うか?
それを見つける。その為に考える。
フィーリングがよいと思えるもの、考え方が近いと思える人の本を頑張って見つける。
著者によって結構違いますから!
出来てみて、あー同じ事を言ってるんだなと初めてわかる事がいっぱいありました。
僕が今思っているのは、ライテク本、教則本はヒントにはなるけど答えではない。
答えは自分の中で見つけるしかなく、答えがわかってからヒントの意味をかんがえると、やっと理屈が見えてくる。
低速走行でわかる人もいるし、ある程度速度出した方がわかりやすい人もいる。
自分が感覚としていい感じと思えるのはどこらへんなのか?
顔を向けた方がやりやすいか?肩を向けた方がやりやすいか?胸を向けた方が良いか?腰を使った方がわかりやすいか?
色々試して探すしかないのかな?と思っています。
なんの解決策にもなっていませんが、
自分の感覚に近い本、近い感覚を持つであろう先輩にアドバイスしてもらう。
例えば
マルク マルケスとかGPライダーがライテク本書いてくれても、多分私には理解できない気がします。みんななんでもできてしまいそうですから…
フロントブレーキめいいっぱい掛けて、きゅる〜〜ってテールが流れてきたらグッと身体内にいれて膝と肘をすればグイッと曲がるんだよ❗️ね😉
…って言われても困りますからね😂
もう一つ思ってるのが、バイクの曲げ方は一つじゃないという事。
これはレース見てて思うのですが、み〜〜んな曲がり方が違う。
体の入れ方からブレーキングから座る位置から頭の位置まで、みんな全然違う。
体型の違いもあるし、マシンの違いもあるでしょう。
でもみんな自分の良い所良いポジションで走ってるから、結果曲がり方が違うんだけど、みーんな速い。
あんなに乗り方、走らせ方違うのに、タイムはそれほど変わらない。
答えは一つではない!という事かなと。
生まれ持った体格、体力は変えられないので、それにあった走法を探りながら考えていくしかないのかなと。
今回もまた答えのないコラムになってしまいましたが…
怖いと思う事はしない。何故それを怖いと思うかかんがえる。逆に怖くない時は何故怖くないのか?考えて、怖いと思ったところを怖くないと思った時の乗り方に変えられないか?怖くない時は何が良いから怖くないのか?その怖くない時の感覚を怖いと思った時に変換する事は出来ないか?
速度が速いから怖いのか?ブレーキが怖いのか?倒れる速度が速くて怖いのか?出口が見えないのが怖いのか?どうしたら出口が早く見えるのか?
そうすれば怖くないのか?それでも怖いとして、じゃあどこが怖いのか?
ずっとずっと自分に自問自答して、それでも答えはなかなか出てこないから、だからバイクは面白いんだな〜
ほんと厄介な乗り物です。。。
