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本気でタイムを伸ばしたいあなたに朗報です

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ぜひ読んでください

 

800m最強プログラム

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こんにちは!

 

今回も前回同様

練習方法の紹介第9弾

ということで

 

今回はついに

レぺテーション

ですー!!

 

 

みなさんにとって

レぺテーションとはどのような位置づけでしょうか

 

本番に近い感じが少ししそうですね

 

レぺテーションは

本数が3本とか少なく

スピードも本番に近いペースで走ります。

 

そもそもレぺとインターバルの違いは何か

 

これはとても大事になります

 

インターバルは

本数が多いうえレストも少ないので

1本あたりが5割6割の力で走ることになります。

 

逆にレぺは

本数が少ないうえレストも取ることができます。

 

つまり

1本あたりが8,9割の力で走ることになるのです。

 

これはとても重要なところです。

 

 

なので

レぺは

本番をイメージして走ってほしいのです。

 

 

では

目安となる設定タイムを出していきます。

 

800m2分フラットを目指すならば

 

400m3本は

57,8秒でレスト10分

 

600m3本は

1分30秒ちょっとでレスト10分

をできるように目指してほしいです

 

 

そして何より大事にしてほしいのは

2本目です。

 

僕は

今まで教え子にも

このブログでも

2本目を大事にしてねと言ってきたと思います

 

 

これの理由をもう一度改めます。

 

1本目は

何も疲れていないので楽に走ることができます。

 

3本目はラストなのでスパートとかかけて

タイムを出すことができます。

 

2本目は1番たれてしまうところなのです。

 

だからこそ

この2本目を大事にしてほしいのです。

 

また

大会をイメージしてほしいのですが

2本目というのは

準決勝のことです。

 

つまり

県大会、地方大会へいくための

大事なレースだということが

イメージ着くでしょう

 

だからこそ2本目

これを大事にして

レぺを行ってほしいです。

 

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本気でタイムを伸ばしたいあなた

今回は

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