こんにちは!かけるです。

 
今日は
 
試合前日にやるべきこと
試合前アップにやること
 
について知りたいというDMが届きました。
 
今日はこれについて話していきたいと思います。
 
これに関しては僕が前に募集した
プログラムの中で送った教材があります。
 
もしその教材が気になる方は
下のリンクから見てください。
 
 
 
今回はその教材から少し抜粋&少し詳しく
説明していきたいなと思います。
ではお話していきます。
 
まずアップをする上で
大事になってくるのが
体の芯まで汗をかく
ということです。
 
 
なぜ必要なのか
 
科学的根拠がありますが
ここはわかりやすく感覚で掴んでもらいます。
 
体の芯まで汗をかくということは
走った後にハァハァ言う状態ですね。
 
そうなるとレース始まった時に
ゾーンに入る
上手く行けばランナーズハイという状態に
入る可能性が高くなります。
 
またゾーンに入るのが通常より早くなります。
 
今までアップする時に体ほぐすためにとか
体起こすためにとかで走ってたかもしれません
 
しかし少し違った点から見て
走る距離時間ペースなど
上げる伸ばしてもいいと思います。
 
 
次に試合ペースで1分くらい走る
ということです。
 
これは急にレースになって
レースペースで走れないよね
って言うことです。
 
これは若しかすると5000とか走る人
向けかもしれません。
 
ちなみに僕が800をやる時は
200を28秒3本走ってました。
 
ちゃんとアップした後に200流しは
僕が2分を切りたいと思ってた時でも28秒で
楽に走ることができました。
 
そこで楽に走れると
ポジティブになりますよね。
 
この200を28秒あと三本やれば800になる
 
そう考えると楽だなって思えますよね
28×4=1分52秒
行けるかも?
 
そんな気になるんです。
 
特にこういったことをすると
レースで走った最初の入りが
とても楽に感じます。
 
 
他にもありますが
今回はこの2点を挙げさせて貰いました。
 
詳しく知りたい人はこちらまで
 
 
他にこんなこと知りたいなどありましたら
連絡ください!