地上波で好きな番組の1つに「幸せボンビーガール」があります。
物件探しをする女の子が、我が娘とダブってしまって、ドキドキハラハラしながら見ています。ニコニコ

昔っから、間取りの広告を見るのが大好きでして、YouTubeとかで、安いリゾートマンションをリフォームされている動画とかも見ているとなんだか嫌な事を忘れます。

セルフリフォームって、大変だけど楽しいだろうなぁ〜ラブラブ

今日のボンビーガールでは、ハワイの物件探しもやってましたねぇ〜
若かったら後先考えず、海外で働いてみたかったなぁ〜

23歳の時に、フロリダのセントピーターズバーグで、3ヶ月ESLに入学したのですが、食事が不味い寮生活に1ヶ月で嫌気がさして、向こうのイエローページみたいなのを見て、自転車で物件探ししてました。

海辺のワンベッドルームの家に友達と2人で住んでました。大家さんがカナダ出身でとても親切でした。家賃はいくらだったのかなぁ〜?覚えてない‥ショボーン

今思うと凄く恵まれてた様な気がします。
危ない目にもあわなかったし、若いと恐れ知らずだったなぁ〜びっくりインターネットも無かったし、国際電話も高かったけど、毎日新鮮で楽しくて、バイトを2つ掛け持ちして、とにかく海外で生活したかった私の夢を叶えられた事に満足してました。

この先どうなるかますますわからない時代です。地に足がついた仕事するのももちろんすごい事だけど、娘には失敗を恐れずにやりたいと思った事をとりあえず実行してほしいなぁ〜と思ってます。

私は結局、英語も中途半端だし、仕事にいかしてもいないけど、行ってなかったらずーっと「行ってみたかったなぁ〜」って思ってた様な気がします。

ボンビーガール見ると、本当に心の中で応援のエールをおくっています。