二歳になったころから、何をするにも「いやー」「やだー」これがイヤイヤ期というものですね。

この時期の子供のことを、魔の二歳児と言ったりしますが、うちの息子も現在イヤイヤ期の真っただ中。魔の二歳児です。

イヤイヤ期が来ることの覚悟はできていたので、イヤイヤ言い出した時は、おっ!ついにきたか!本当にイヤイヤ言ってる!と思っていたくらいです。

 

公共の場で、床に寝そべって足をバタバタさせて「イヤーーーー」と泣き叫ぶ姿は、イヤイヤ期を絵に描いたような状況でしたね。

と他人事のように言ってますが、やっぱりママにとってはどうしたものか・・と頭を悩ます時期です。

 

ママが何を言ってもとりあえず「イヤー」イヤイヤ期は成長の証とも言うしそっと見守ってあげたい気持ちもありますが、時にはママをおちょくってるのか?!と思ってイライラしてしまうこともあります。

 

そんな時に手助けしてくれるのが、子供にとって恐れる存在。我が家の魔の二歳児が恐れているものは「鬼」です。

節分の日に旦那が鬼の格好をして(結構本格的な)「うぉーー!!」と出てきたその日から、大の鬼嫌いになりました。

 

それからというもの、何度言ってもいうことを聞かないときに「いうこと聞けない子は鬼さんが来て連れてかれちゃうよ」というとすんなりいうことを聞くようになりました。

節分の日に鬼が洗面所から出てきたことを覚えていた息子はしばらく一人で洗面所に行くことができなくなってました(ちょっとかわいそうな気もしますが・・・)

 

鬼さんが来るよ!と言って、結局来ないじゃん!?と薄々気づき始めた息子は、その言葉では効かなくなり、「鬼さん来るよ!」と言っても「いいよ」と言うようになりました。そこで登場するのが、アプリの「鬼からの電話」です(鬼に頼りすぎ・・)

でもこれが結構リアルな鬼が携帯の画面に出てきてこわいんです。鬼が画面に出てくるだけでなく、「こらー!言うこと聞けないと、からーい鍋に入れて食べちゃうぞー!」って怒ってくれます。

私が何度言っても聞かないのに「鬼さんに電話しようね」の一言で急におりこうさんになります。

とはいえ、鬼に頼りっきりではなく、困り果てたすえの最終手段で使うようにしています。

しばらくはこの鬼さん電話でイヤイヤを乗り切れそうです。