今は選択肢として選ばれることが多い妊娠前染色体検査💉


様々な方法がある中で、調べる項目や遺伝子🧬も含めて検査をすると費用も時間もかかります。


わたしもパパも年齢でいえば高齢出産にあたります。そのため染色体異常も起こりやすい可能性は高く、妊娠初期にどうするかパパとパパのご両親とも話し合いました。

結果として、検査を受けてもし異常があったとてわたしは堕ろせないし、堕ろしたくない。

もし、何かあれば私たちも産まれてくる子も将来大変なのだろうけれど

そうなったらその時たくさん考えよう!と決めて、検査は受けないことにしました。


そうして、妊娠後期直前に疾患があることがわかったのですが

あの時に検査しておけば…なんてことは思わなかったんですよね。

それは、ちゃんとみんなで話し合っていたことや納得した上でその決断をしたのだから

これからどんな心構えをした方がいいかな?

なにか事前に知識を入れておいて、出産に挑もう!という前向きな気持ちで過ごせたのだと思います😊


結果、我が子は心臓に穴が3つ、軟口蓋裂、小顎、腸重複orメッケル憩室疑い、肋骨11本(本来は12@本)というたくさんの疾患があれよあれよと見つかりましたꉂ😂

さすがにここまであると染色体検査を勧められました。

当時の私は、SNSで当てはまる疾患を探しては不安になり、落ち込みましたね笑


明らかに動揺するわたしたち夫婦を見て先生方からは

『染色体検査をして、異常があったとしてもレッテルをはるとかではなく、これから先々の起こりうるかもしれない病気を知ることが出来る。それに対して事前に対策が打てるんです。そのために受けましょう』と説明されました。

そうして、娘のことを知るために必要なことなのであればと染色体検査をお願いすることにしました。


もちろん中には、現実を受け止める自信が無い方や検査は受けても結果は知りたくないという方もいるそうです。

その時はもちろん、検査をして結果を教えないケースもあるとか。


この結果がわかるまでの間って本当に精神的に辛くて、知らない方がよかったんじゃないか、今じゃなくてもよかったんじゃないかって毎日思いました。



そうしてるうちに結果は1週間ほどで届き、個室へ二人呼ばれました。

(本来は3週間とかかかるのに、担当の先生が急いでくれて本当に感謝です)


遺伝子カウンセラーの方から「なっちゃんの結果ですが…」とPC画面を見せられパパと凝視👀


『結果 異常なし』でした。


つまり、娘は様々な要因が重なり起きた疾患になります🧬

染色体検査をして陰性だったとしても

産まれてくるまでの間になにがあるかわからないんだなとしみじみ感じましたね。


そしてこんなにたくさん疾患をもって生まれてくれた我が子が私たちを選んで、会いに来てくれたんだって思うとさらに愛おしくて仕方なくなりました。


産まれてからわかる病気もたくさんあるし、そもそも10ヶ月までお腹で育てられるかも分からないんです。

それぐらい妊娠~出産って元気に産まれることが奇跡✨


私の場合、妊娠中に疾患がわかっていたお陰で大学病院で安心して出産ができました。

もしクリニックや小さな病院だったら娘はどうなっていたかわかりません😱


妊娠したら当たり前に元気な赤ちゃんが生まれるとは限らないということ。

娘には当たり前なんてないんだよっていうことをたくさん教えてもらい感謝ですね✨