「キャスティング会議」 | さらさの「粗野がーる」

さらさの「粗野がーる」

アメーバの携帯ゲーム「艶がーる」の主人公を、28歳・恋愛偏差値20の女性に置き換えた実験的小説を書いています。

あくまでフィクションなので、深く考えずに読んでください

慶喜 「はい、会議をはじめるよー」

 

秋斉 「また童話パロかいな。他に書くべきもんがあるやろに」

 

慶喜 「まあまあ、作者も色々タマってるんだよ。息抜きさせてやりなよ」

 

秋斉 「始終ぐうたらしてるように見えますけどな。で、今回の題材は」

 

慶喜 「一寸法師だって」

 

秋斉 「・・・会議必要あらしまへんな」

 

 

・・・ってことで、主役は藤堂さん(・∀・)b

主役に決まった喜びの声をきいてみましょう。

 

藤堂 「一寸じゃないっっっ、五尺はあるしーーーっっっ」

 

以上、現場からお伝えしました(・∀・)

 

ちなみに、姫は永倉さんで(笑えるから)。

内容は、また後ほど。

 

ところで、みなさん。

一寸法師ってどんな話かご存知?

一般的な絵本の筋だと、

 

とある夫婦の下に、大人の指ほどの男の子がうまれて、一寸法師と名付けた。

小さいから、一寸法師なんだろうけど、成長したらそんな名前嫌だよねー。

身体が普通サイズになって、名前が「一寸」だったら、ドコが一寸なんだろうと邪推してしまうわ(お前だけだ)。

 

まあ、幸いにして、

一寸法師は、時がたっても大きくならなくて、ある日その子が、都にいきたいというので、夫婦はおわんの船と針の刀を用意してやる。

 

一寸法師はおわんにのって川をくだり、京の都にやってくる。

そこで観光してたら、鬼に絡まれてるお姫様を発見して、鬼の前に立ちはだかる。

勇敢というか、無謀というか。

 

もちろん、鬼は一寸法師を一呑みに。

ただ、もぐもぐしなかったもんだから、一寸法師は胃の中で大暴れ。

たまらず鬼は一寸法師を吐き出して、逃げ出した。

そのとき落としていったのか、打出の小槌。

 

姫が小槌をふるとあら不思議。

一寸はみるみる大きくなって、立派な若者に成長。

姫と結ばれめでたしめでたしって話です。

 

でも、本当は違うらしい。

 

一寸法師が都にくるまでは同じなんだけど、とある公家に仕官した一寸は、その家のお姫様に一目ぼれ。

なんとかモノにしてやろうと悪巧み。

 

そこで、眠っているお姫様の口もとに飯粒をはりつけ、私のごはんを誰かが食べてしまったーーと騒ぎたてる。

そんな盗人がいるのかけしからんと、犯人さがしをした公家がみつけたのは、飯粒つけた我が娘。

 

なんと情けないことか、お前のような娘は出て行けと、公家は姫を追い出してしまう。

しめたとばかりに、後についていった一寸法師は、親切づらして姫のお供になる。

 

そて、鬼にあい、あとは同じ流れ。

 

黒いっ、黒すぎる一寸法師!(°д°;)

 

こっちの話なら、一寸法師は原田さんか、慶喜さんだな(・∀・)

そっちを書いても面白いかも・・・?

 

では、そのうち(・∀・)/