最近よくなんで起業しようと思ったの?とかよく聞かれるんでここでまとめます。

 

まず一言でいうと自分の生きていく人生を自分で決めて生きていきたいと思ったからです。

 

ふとした瞬間にいつも考えてしまうことがあります。

 

それは自分が死んで人生が終わってしまう瞬間のことです。

 

そのことを考えるたびに一種の恐怖心を感じます。

 

なんでその瞬間に恐怖心を感じるかというと、その瞬間に自分は自分が生きてきた人生に満足できて、幸せだったと思えるか不安に思うからです。

 

人間必ずいつか死にます。

 

それまでにみんな人生でいろんな経験してその時その時でいろんなことを思うと思いますが、人生で一番大切な瞬間は死ぬ瞬間だと僕は思ってます。

 

その瞬間に少しでも自分の人生が充実して、満足するもので、幸せだったと感じれたら自分の人生は成功だと思えると思っています。

 

じゃあその死ぬ瞬間に幸せに思えるためには何が必要なのか。

 

僕は人生で一度しかない瞬間瞬間に自分のやりたいことができて、人生に一度しかない瞬間、時間に意味や幸せを見出してくれる人に恵まれることが幸せに繋がると思っています。

 

昔から染み付いている日本社会の周囲にいる大多数が考えていることが正解、そしてその意見に同調しないといけないと言う暗黙の了解、苦労しないといけないことが美徳、自分と違う他者を妬み批判する雰囲気に虚しさを感じています。

 

それが本当に自分の幸せに繋がるのか。

 

よく周りの人から安定した道を進んだ方が良いんじゃないとか言われますけど、そもそもその人たちが言う安定という言葉の意味がいまいち理解できないですし、安定と言う言葉の定義が他者とは違うと感じます。

 

たぶん多くの人が言う安定って、大学を卒業して、上場企業なりの大企業に就職して人と同じリスクの少ない道を歩むことだと思います。

 

けどそれが本当にITの発展によってあらゆる物事の流動性が増した社会の中でリスクが少ないと言えるのか、ましてやそれが本当に自分の人生の幸せに繋がるのかって考えた時、いつも疑問に思います。

 

今の日本社会は物質的に恵まれていて、お金がそんなになくてもある程度のものは手に入る社会で、その反面、物質的な豊かさに加えてITの発展で時間や場所に囚われず誰とでもすぐ繋がれる現代社会では精神的な幸福の欠乏は加速していると思います。

 

だからこそ自分に素直になって生きて幸せを感じたいし、誰もが自分に素直で生きていける社会になってほしいと思います。

 

僕はよく周りの人からメンタルが強いとかポジティブだとか言われますが、これは誤解です。

 

僕はメンタルが弱いしネガティブだし、幼い頃から生まれ育った環境もあって精神的に心の底から幸福はそんなに感じれていませんでした。

 

だからこそ、常に自分に言い聞かせて周りにそう見せている部分があるし、特に精神的な幸福を大切にしたいと思っています。

 

精神的な幸福を感じるためにはその瞬間瞬間に自分のやりたいことができて、自分の時間を幸せにしてくれる人に恵まれているかどうかだと感じます。

 

正直いって他人の常識やルールの中で生きることが好きじゃないです。

 

それは他者から自分の人生に一度しかない時間に対して精神的な制約を受けることだと思っているからです。

 

だからこそ就職したいとは思いません。

 

だからこそ自分のやりたいこと、生きたいように生きることができるようになりたいと思って起業しようと思いました。

 

それって自分勝手な生き方で幸せにしてくれる人に恵まれたいって言ってる割には自分勝手じゃないと思うかもしれません。

 

けど僕は自分自身を幸せにできない人が他人を幸せにできるとは思いません。

 

もちろん第一に他人に尽くして他人を幸せにする事が自分の根本の幸せである人もいると思うのでそれはそれでもいいと思います。

 

幸せになる方法論は何でもいい。

 

僕自身は自分がやりたい事をして幸せになって、相手に幸せを分け与えて、また他者に幸せを感じさせてもらうことが幸せだと思っています。

 

少しでも多くの人が日本社会の美徳にとらわれずに精神的に幸せになれるような社会に変えたい、自分自身も自分を隠すことなく素直に生きていきたいと思ったから起業しようと思いました。

 

自分の人生で大事な決断をする時、多くの人がよりリスクの少ない安定した道を進んで親孝行なり他者や社会に貢献することが第一だみたいなことを言ってきますが僕はそう思いません。

 

そして正直いって家庭を持っていない僕はただの勝手にこの世に誕生させられた側の人間です。

 

だからこそ親や他人のことを最優先にするのではなく自分の幸せを最優先に考えるべきだと思っています。

 

自分が幸せならば自分の周りを幸せにすることができて、その幸せが帰ってきて自分の人生に意義を見いだせると思います。

 

それを実現させるためには起業することが最適解じゃないかと考えています。

 

そしてどこにいて何をしてても、ITが浸透して物事の流動性が高まった現代社会はある意味リスクだらけだと思います。

 

だからこそ他者や組織に依存せず、自分自身の力で生きていくことができる人間でありたいと思ったのも起業の理由です。

 

そしてその起業を通して自分の人生のルールの中で生きていくことができて、それが社会を変えて他人を幸せにすることに繋がればこれほど楽しくて幸せなものはない。

 

もちろん起業にもリスクは付き物です。

 

失敗する可能性もある。

 

けど失敗したって生きていくことができる日本の社会は利点だと思います。

 

仮に借金を大量に抱えても自己破産すればある程度の制約は受けるものの、生きていく分には支障のない程度の制約ですし、さっきも言った通りお金がなくても日本社会では生きていくために最低限のものは手に入れることができます。

 

だからもし起業に失敗したとしてもいい(失敗する事を考えていると言う意味ではなく)と思ってるし、今までの人生その時は大きな失敗をしたと思ったことも今になれば大したことないし何ならネタにできるようなことばかりです。

 

そして自分よりももっと苦しくて不幸な人がたくさんいてそれを乗り越えてきた人が大勢いると思えるからです。

 

だから失敗が怖いとかこれっぽちも思いません。

 

逆にその時その時に自分がしたいことができずに、自分を幸せにしてくれる人が周りにいない方がよっぽど怖いと思います。

 

長くなってしまいましたけど、何が言いたいかと言うと自分の人生は自分で決めて生きる、まずは自分が幸せになることを考える、そして自分の幸せが他者に回って幸せが戻ってくるような人生を送りたいと言うことです。

 

そして死ぬ瞬間に幸せだったと思える人生を送りたいだけです。

 

僕の価値観は大勢の人が共感できるものではないと思います。

 

けど別に大勢いてほしいなんてこれっぽっちも思ってないですし、自分を幸せにしてくれる人が少しだけでもそばにいてくれればいいです。

 

今まであんまり人に話してきませんでしたがこれが本音です。

 

本音を語った割にはまだまだ行動が遅れているなと自分自身でも思うし、自分が幸せになりきれていないと思うことも本音です。

 

どんどん自分がやりたいことに対して厳しくならないといけないとつくづく思います。

 

ここにこんなことを書いた理由は自分自身い対する言い聞かせでもあり、自分の価値観、人生観を再確認するためでもあり、自分を知ってもらうためでもあります。

 

それとよく聞かれるなので、何回も同じことを言うのが面倒でこの記事を見てくれた人には同じことを聞かれたくないからでもあります。(笑)

 

ここで書いたことが読んでくれた人の参考になればそれもそれで幸いです。

 

少しでも多くの人に一度は真剣に自分の人生に真剣に考えて、他人のことは気にせずどんな人生であれまずは自分のことを考えて自分自身で人生を決めてほしいと思っています。

 

念の為にもう一度言いますが、他人はどうでもいいとかいってる訳じゃ決してありません。

 

これから先いろんな経験をして考え方が変わるかもしれませんが、他人を幸せにして、他人に幸せにしてもらうためにも、まずは自分が幸せになることを考えることが大切なんじゃないかと現時点で個人的に思っているだけです。

 

そして僕はそれを自分たちの仲間と一緒に自分たちの会社で社会の中にそれを体現したいと思ってます。

 

長くなってしまいましたが、少しでも僕や僕の会社に興味を持って貰えて、一緒に働きたいと思ってくれた人がいれば嬉しいですし遠慮なくメッセージください!