岐阜県遊技業協同組合(大野春光理事長)は5月12日

付で、パチンコ・パチスロ各メーカー等に対して、スタート

賞球個数ならびに大当たり出玉数の多いパチンコ機製造

を要望する文書を提出した。すでに東京都遊協が4月1日

付でスタート賞球個数の多い遊パチ等の製造を求める

要望書をパチンコ機メーカーに提出しているが、岐阜県

遊協もこれに賛同する形で要望事項を追加した。

 要望事項は以下の2点。
(1)パチンコ機におけるスタート入賞口の賞球個数を現在
 

3個も維持しつつ、5個から6個賞球の機械の製造もお願いしたい。
(2)1種における1回の大当たりの(遊パチ省く)総出玉数

(T1Y等)を旧来の1800個前後まで戻していただきたい。

 要望の趣旨として、客単価の上昇や深いハマりによって

遊技客の来店頻度が減少し、低貸玉営業を選択せざるを

得ない現況や4円営業の形態そのものの継続が困難を

きたす事態も予想される点などを挙げている。


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これはジョニーも大賛成ですね


ヘソの賞球がアップすると千円当たりの回転数がアップ


します。今は何も出ないと1万円があっという間になくなって


しまいますが、賞球数がアップすることで遊べるパチンコに


近づけるのではないでしょうか。


やっぱり打ちに行って1時間もしないで帰るのはあまりにも


寂しいですもんね←これはジョニーの実話です(涙)