大成功一昨日捌いて仕込んでおいたヒラメの昆布〆を昨日の晩に食べてみることにすると、ねっとりといい具合に身が変化して食べると昆布の旨味、香りが広がる絶品すぎて妻もわたしも感動そして、日本酒との組み合わせは最高!!江戸幕府老中で相良藩主を務めた田沼意次の生誕300年を記念し、牧之原市の市民団体「まきのはら日本酒で地域活性化を目指す会」が完成させた特別純米酒。森本酒造さんが製造の「相良城酒」お米の旨味がしっかりと感じられて、キレのある辛口の味がヒラメの昆布〆をより美味しいものに感じさせてくれる至福の時をプレゼント夫婦で感動最高のひとときでした。