５年間を振り返って・その７

皆さんこんばんは。今週はなんかバタバタしてしまって、更新する余裕がなく、すみません。
お酒を飲む余裕はあったんですけどね。ははは・・・ごめんなさい。

「うぉい、霧？」
http://ameblo.jp/kaneko-soratobu/entry-10229650517.html

「セクハラよ！」と言われてる気がしても、触れたくなるこの気持ち。堪忍やでぇ～

「フルルさんです」
http://ameblo.jp/kaneko-soratobu/entry-10229650715.html#main

「僕の待ち受け」
http://ameblo.jp/kaneko-soratobu/entry-10229650230.html#main

「ご愛読感謝です」
http://ameblo.jp/kaneko-soratobu/entry-10229650488.html#main

画像は違いますが、未だに僕はジェニの写真を待ち受けにしています。
周囲から見たら、名残惜しさというか、未練タラタラにも感じそうなもんですねｗ
思い入れが深いから仕方ない！

さて、先日酔っ払った勢いで何故か貼った「木蓮の涙」
元々好きな歌ではあるのですが、酔っ払ってたまーに感傷的になった際に聞くと、もうなんというか。

僕が過去に触れた事のある馬がどれだけ健在なのか・・・
正直、３分の１も・・・
そうふと思うと、もうこれ以上ないくらいに切なくて。

「会いたくて会いたくて。
　この胸の囁きが。
　アナタを探している・・・」

しかしながら、もう会えない。

「アナタは嘘つきだね。
　私を置き去りに。」

嘘をついた訳ではないけど、事実、守り切れなかった僕は「嘘つき」と言われても反論の余地が無い。この馬だけはと思った相手でさえも結局・・・
僕の業と罪は自然と増えていくんです。この社会で生きる限り、泣いても笑っても。
綺麗事だけじゃ生きていけませんから。

辛気臭く、またつまらん話をしてしまいました。すみません。
まぁ、「なう」も意味不明すぎたんで、こんな思いがあったくらいなもんで。

さて、今週の騎乗予定は日曜日の府中の障害未勝利戦ということで、僕自身と相棒、また応援して下さる方々や、支えて下さる方々の為にも頑張ってきますよん！