観賞して感傷
皆さん、こんばんは。
先週のヴァルト君頑張って走ってくれましたね。（背中の上ではヴァルちゃんと呼んでいるのはナイショです）
５着という人気よりはやや下な結果でしたが、４コーナー過ぎには「やっべ！これは勝つる！！」とウハウハルンルンで、そのまま直線に向かったのですね。（この辺が僕の詰めの甘さか・・・orz）
ダートに入ってから一息、もう一息な感じも受けましたのが、メンバーによって、また直線が芝になったりなどの要素が加わってくればまた違った一面とともにさらなる希望も見えてくるのでは・・・と期待しているところです。またチャンスを頂けましたら頑張らせて頂きたく思います。（タカーダセンパイ、カサナッタラマタ是非ノセテクダサイ！カサナラナクテモノセ・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ）
また森先生をはじめ、今回出張して来てくださった森厩舎スタッフの方々にも毎度ながら大変お世話になりました。ありがとうございました（いつも見てるで～！と言ってくださったのに、いきなりの読者宣言にビックリしすぎてテンパった僕をお許しください。おかげ様で、次は噛まない＆恐縮しすぎて委縮しない＆聞き間違いからボケずにちゃんと会話のキャッチボールをする！という目標もできました）
さて、話は変わりますが先日「チバちゃん」こと千葉直人君や、丁度１時間ほど前に「オギトン」こと荻野琢真君のブログで映画鑑賞についての更新があったのですが、僕も真似っ子してそちらの話題に付いていってみようかと思った次第です。（ネタがないだけだろう？あ、はい否定はしな・・・）
まぁ、僕が何を見ようが興味ない方も大勢いらっしゃるでしょうからあまり公表する気は今までなかったのでしたが、何気に映画大好きッ子です。映画館だろうがDVDだろうが一人で観れるもんね！！
（一人で爆笑、腕組みして眉間に皺をよせている姿は滑稽過ぎて見せれません・・・３０代目前の男が号泣してる様なんざシュールすぎて尚更。。。）
今回、寮長ことワタクシ金子光希が観たのはこちら。
「フェーズ６」
（説明文よりはリンクとしてウィキペディアのほうが簡潔かととと）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%BA6
鑑賞したあとに色々ググらせて頂きました。
公式サイトから批評、ネタバレサイトまで（こういう余韻のまた余韻でけっこー楽しめるという）
世間一般の評価はあまーり良くなかったようにも感じましたが、内容やツッコミ処を抜きとして、僕には「テーマ」でズッキューンでした。
内容はさておき、結論から。
なんでもありうる現代社会において、極限状態に自分が置かれたらどうなるだろう・・・
果たして劇中の人々を責めることができるのだろうか？また、良くも悪くも最善を尽くすことができるのだろうか？
むしろ何が最善だったのだろうか・・・？
決して面白い内容ではなかったようにも思えましたが、ひたすら考えさせられる内容だったように思えます。
とりあえず今現在は、しない偽善よりは、する偽善。
できる余裕のあるうちは偽善者でありたいと思う僕なのでした。ちゃんちゃん
なんとなく不安を感じたので追記・決してただの偽善は好きではないが、自分は偽善者じゃなかろうか？と感傷に浸っていたまま書いたおバカさんです。適度にスルーして頂けますと幸いです。それでは
先週のヴァルト君頑張って走ってくれましたね。（背中の上ではヴァルちゃんと呼んでいるのはナイショです）
５着という人気よりはやや下な結果でしたが、４コーナー過ぎには「やっべ！これは勝つる！！」とウハウハルンルンで、そのまま直線に向かったのですね。（この辺が僕の詰めの甘さか・・・orz）
ダートに入ってから一息、もう一息な感じも受けましたのが、メンバーによって、また直線が芝になったりなどの要素が加わってくればまた違った一面とともにさらなる希望も見えてくるのでは・・・と期待しているところです。またチャンスを頂けましたら頑張らせて頂きたく思います。（タカーダセンパイ、カサナッタラマタ是非ノセテクダサイ！カサナラナクテモノセ・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ）
また森先生をはじめ、今回出張して来てくださった森厩舎スタッフの方々にも毎度ながら大変お世話になりました。ありがとうございました（いつも見てるで～！と言ってくださったのに、いきなりの読者宣言にビックリしすぎてテンパった僕をお許しください。おかげ様で、次は噛まない＆恐縮しすぎて委縮しない＆聞き間違いからボケずにちゃんと会話のキャッチボールをする！という目標もできました）
さて、話は変わりますが先日「チバちゃん」こと千葉直人君や、丁度１時間ほど前に「オギトン」こと荻野琢真君のブログで映画鑑賞についての更新があったのですが、僕も真似っ子してそちらの話題に付いていってみようかと思った次第です。（ネタがないだけだろう？あ、はい否定はしな・・・）
まぁ、僕が何を見ようが興味ない方も大勢いらっしゃるでしょうからあまり公表する気は今までなかったのでしたが、何気に映画大好きッ子です。映画館だろうがDVDだろうが一人で観れるもんね！！
（一人で爆笑、腕組みして眉間に皺をよせている姿は滑稽過ぎて見せれません・・・３０代目前の男が号泣してる様なんざシュールすぎて尚更。。。）
今回、寮長ことワタクシ金子光希が観たのはこちら。
「フェーズ６」
（説明文よりはリンクとしてウィキペディアのほうが簡潔かととと）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%BA6
鑑賞したあとに色々ググらせて頂きました。
公式サイトから批評、ネタバレサイトまで（こういう余韻のまた余韻でけっこー楽しめるという）
世間一般の評価はあまーり良くなかったようにも感じましたが、内容やツッコミ処を抜きとして、僕には「テーマ」でズッキューンでした。
内容はさておき、結論から。
なんでもありうる現代社会において、極限状態に自分が置かれたらどうなるだろう・・・
果たして劇中の人々を責めることができるのだろうか？また、良くも悪くも最善を尽くすことができるのだろうか？
むしろ何が最善だったのだろうか・・・？
決して面白い内容ではなかったようにも思えましたが、ひたすら考えさせられる内容だったように思えます。
とりあえず今現在は、しない偽善よりは、する偽善。
できる余裕のあるうちは偽善者でありたいと思う僕なのでした。ちゃんちゃん
なんとなく不安を感じたので追記・決してただの偽善は好きではないが、自分は偽善者じゃなかろうか？と感傷に浸っていたまま書いたおバカさんです。適度にスルーして頂けますと幸いです。それでは