カズマとドライブ
こんにちは。新幹線からこんにちは。寮長です。
東京駅まで自分の車でやってきまして、その間の出来事を少々更新してみたいと思います。
「見て見てー!」
三郷から先が少々渋滞していた為、八潮南から一般道に切り替えた僕は隣のカズマと過ぎ行く街並みにはしゃいでいた。
強いて言えば助手席が女の子でなかった事が残念極まりないが、これはこれで楽しかったりもする。
「居酒屋おかーさんだって!」
店構えまで味がでてしまっている感じ。これでウリがお袋の味でなかったら、ある意味ヤバいのではなかろうか?っていうくらい良い年季。
「うわっ!あの喫茶店行ってみてぇ!!」
「喫茶店・シビア」
これは一体?
客層がシビアなのか、はたまた頑固なマスターがシビアなのか?
心の中で経営状態がシビアでなければいいな。と、とんでもなく余計なお世話であろう考えが脳裏をよぎった。
まぁ運転中ということで、常によそ見をしているのも危険極まりないので、ホドホドにしていたが最後の最後で見てはいけないものを見てしまう。
「珍香楼」
ち、ちん・・・ぶほっ!
これがデートでなくて良かったと心から思う。おかげさまで腹筋が壊れました。あれはズルいよ~。
東京駅まで自分の車でやってきまして、その間の出来事を少々更新してみたいと思います。
「見て見てー!」
三郷から先が少々渋滞していた為、八潮南から一般道に切り替えた僕は隣のカズマと過ぎ行く街並みにはしゃいでいた。
強いて言えば助手席が女の子でなかった事が残念極まりないが、これはこれで楽しかったりもする。
「居酒屋おかーさんだって!」
店構えまで味がでてしまっている感じ。これでウリがお袋の味でなかったら、ある意味ヤバいのではなかろうか?っていうくらい良い年季。
「うわっ!あの喫茶店行ってみてぇ!!」
「喫茶店・シビア」
これは一体?
客層がシビアなのか、はたまた頑固なマスターがシビアなのか?
心の中で経営状態がシビアでなければいいな。と、とんでもなく余計なお世話であろう考えが脳裏をよぎった。
まぁ運転中ということで、常によそ見をしているのも危険極まりないので、ホドホドにしていたが最後の最後で見てはいけないものを見てしまう。
「珍香楼」
ち、ちん・・・ぶほっ!
これがデートでなくて良かったと心から思う。おかげさまで腹筋が壊れました。あれはズルいよ~。