親離れ・子離れの意味


18歳のとき、私は母と一緒に地元を離れた。

経済的な事情が背景にあったが

その決断の際、伯母は母にこう言ったそうだ。


「子離れするのも、親の役目よ」


あまりべったりした親子関係ではなかったので

そのときは特に深く考えなかった。


その後、結婚して自立したつもりだったけれど、

心のどこかで「母がいれば何とかなる」と

思っていたのかもしれない。 


母の病気をきっかけに

些細なことさえ自分で判断できない自分に気づき、

どれほど依存していたのかを痛感した。


ただ、容易には突き放せない子もいるのだと

息子と接していて思った。


だから母が間違っていたとは思わないけれど、

あのとき伯母が言った 

「子離れも親の役目」という言葉の重みが

今になってよくわかる。 


  お金と向き合う


親離れできていないことを自覚した私は

「しっかりしなきゃ」と何度も自分を奮い立たせた。


何から始めればいいのか分からなかったけれど、

まずはお金の流れを把握するために

家計簿をつけることにした。


必要なものしか買わなかった母は

家計簿をつけていなかったけれど、

ズボラな私には必要だと感じた。


正直、面倒に思うこともあるし、無駄な出費も多い。


 でも家計簿をつけていると

「これって本当に必要?真顔」と一度立ち止まれる。


実際、家計簿をつけてなかった頃のほうが

無意識にお金を使っていた。 


とはいえ、8月も散財してしまった。 


食費:102,403円(2ヶ月連続で10万円超え)

日用品:29,478円

(白髪染めやコスメを含むけど、それにしても高い)


ストックを一度紙にまとめて

把握できるようにしないと、本当にまずい。


  欲望と節約の狭間で


これから高校見学をいくつか予定している。


出かけるたびに何かしらの誘惑があって

ついハンバーガーやドーナツを買ってしまう。


一緒に出かけるとどうしても出費がかさむので

節約を極められるか自信はないけれど、

少しずつ取り組んでいこうと思います真顔


最後までお読みいただき、ありがとうございました。