みなさん、おつかれさまです🙇


私は本日非番で10時前に帰宅。疲れた~絶望

今日は久々の鉄道模型導入です。とは言っても今日ゲットしたのではなく、昨日昼休みに抜け出してイモンへすっ飛んで入手してきました。


まずは先日リリースになったKATOの鈍行「山陰」のASSYでオハネフ12を予約しておりましたのでそれを引き取ってきました。

昨夜は暇だったのでパーツを全て組み上げて車両の形にしておきましたが、帰宅後バラして改めて確認。床下が以前ブックオフで入手していた中古品とほとんど変わらないパーツだな~と思ったのでその中古品も引っ張り出してみました。

上が昨日ゲットした新品、下が中古品ですが…台車についているKATOカプラーの種類が違う、中古品の屋根が銀塗装になっている、中古品にライトユニットが入っている以外はほとんど同じでした。新品はボディに山陰関係のサボが印刷されているのが違いますが、どのみちインレタで「鳥海」にしてしまう予定なのでここは無視です。中古品に電球っぽいライトユニットが入っていたので古い製品なんだと思い込んでわざわざ新品をゲットしてしまいましたが、これなら無理に買う必要はありませんでしたね笑い泣き仕方ないので中古品は寝かせておくことにします。
急行「鳥海」の導入計画はこれで11両まで揃いました。残りはオロネ10とスハネ16だけですが、これがいつゲットできるやらショックまだしばらくは我慢の子ですショボーン
本日のメインはこっちですね、EF65 500番台のP型(3060-4)。
500番台はF型を長岡機関区で見た記憶があるので個人的な導入条件の範囲内だったのですが、P型は対象外。しかしながら導入したのは寝台特急「富士」の牽引車だったからです。私が小学生になったくらいの頃に自宅に石油ファンヒーターが入りまして、それを買った電器屋さんがくれた塗り絵の絵柄がこのP型牽引の「富士」だったんですね。客室が14系だったか24系だったかまでは定かではありませんが、そのイメージを引きずっていたのが導入の要因ですねにやり

私にとってはEF65はPFの方が印象が強いですが、やはり子供の頃のイメージは無視しがたいのでぶー

少し眺めてからセットアップを開始。いつも通りカプラーはラウンドハウス製のマグネティックナックルに換装。そうこうしているうちにラグビー リーグワンのプレーオフ決勝が始まったのでナンバー取り付けまでやったところで一旦作業中止真顔

車番は付属のナンバーから501を選択。せっかく付属しているのでここはやはりトップナンバーを、ということでキラキラ東芝ブレイブルーパスの勝利を見届けた後、作業再開。付属していたヘッドマークのうち「富士」だけ切り出しました。「あさかぜ」は客車を持ってないので今は切り出さないでおきます。

基本的なセットアップが済んだところでパーツのストックをゴソゴソとかき回して銀河モデルの信号炎管を発見。残り3個だったので最後に1両分を丸々交換できる2個を投入しました。金属製は形状がシャープでキリッとしますねウシシ
現状でできるのはここまで。トレジャータウンのエアホースでメイクアップもしたいですが今はストックが3個だけなので投入するにしても1位側か2位側どちらか片側だけしかできないのでとりあえず保留かなうーんこういうディテールアップパーツがあるだけでもありがたいとは思うのですが、ことエアホースに関してはトレジャータウンよりも銀河モデルの方が出来は良いような気がします。代表の方が逝去されて活動停止になったままなのが残念ですな~ぼけー
昨日はイモンに行った際にEF65の動力ユニットも見かけたので既に導入してあるF型の動力ユニット換装かPF型トップナンバー製作用にストックしてあるボディ(3089)と組み合わせるのにゲットしようか悩みましたが互換性があるかどうかわからなかったので思い止まりました。機関車用のスロットレスモーターが発売されていたらこんなことで悩まずに済むんだけどなぁえー

さて、エアホースをこのP型とEF61のどちらに使うか考えよ~っとにやり