美しいデコルテラインのお洋服を着た時、バストの位置が下が
っていたら折角のファションも台無し……。
バストの下垂を年齢のせいにしてませんか?
日常の姿勢で、「美しいバストライン」を養いましょう!
●日常姿勢がバストラインを左右する!?

美しいバストラインは美印象の重要ポイントですが、悲しいこ
とにバストラインは下がってしまうことも。
下垂に影響を及ぼす原因は、大きく分けて2つあります。
・年齢
・日々の姿勢
この2点を正しく理解すれば、美しいバストラインをキープする
ことが可能です。
年齢を重ねると、皮膚の弾力が失われるとともに筋力が低下して、
バストの重さを支えきれなくなり、バストラインが下がります。
それらを予防するには、適度な筋力トレーニングやサイズのあっ
たファンデーション(下着)を着用することも大切です。
そして、何といっても毎日の「正しい姿勢」は筋肉を養う事もで
きると同時に、血流促進により老廃物の滞りを軽減し、美しいバ
ストラインを作る事が出来るので、是非ともマスターしておきた
いテクニックといえます。
バストラインを何とかしたいと思うのであれば、見た目にも即効
性がある「姿勢」を正すことから始めましょう。
●姿勢で激変するバストの位置

同じスタイルでも、姿勢によってバストラインが異なることが分
かります。
下記の2枚の写真をご覧ください。
左の写真は姿勢を全く意識しない場合のバストラインです。
上半身が丸まり、バストラインは下向きになっています。
バストの位置が下がると、その上に位置するフェイスラインまで
もたるみ、全体的に、暗く老けた不健康な印象となります。
こんな姿勢では、どんなにおしゃれをしても、美しさが半減して
しまいます。

左は良い姿勢の例です。姿勢が良いと、ツンと上向きのバストラ
インになっています。
バストの位置が上がると、デコルテからフェイスラインまでもス
ッキリとします。
ハツラツした明るい印象になり、健康的に見える姿勢です。
姿勢が良いと、洋服のラインも美しく見えます。
2枚の写真を比べると、「姿勢」でバストラインが異なるばかり
ではなく、全体の印象までも異なる事がお分かり頂けると思いま
す。
●あなたのは大丈夫?
おブスなバストを作るダメ習慣
ご紹介した「おっぱい美人を作る姿勢テクニック」ですが、日常
でのあなたの姿勢が悪ければ、テクニック習得に時間を要してし
まいます。
まずは、あなたの日常の姿勢の状態をチェックしましょう。
次の10項目。あなたはいくつあてはまりますか?
【おブスなおっぱいを作るダメ習慣10項目】
・猫背である
・ブラジャーのサイズは、半年以上はかってない
・肩こりがある
・運動習慣がない
・ストレスがたまっている
・最近、左右のバストトップの位置が離れてきた
・下を向いて歩く癖がある
・鎖骨を押すと痛い
・ダイエットをしている
・脇を反対側の指全体でつまむと痛い
美しいバストを作るには、様々な要素から構成されています。
例えば……
・バスト周辺の血行・リンパの流れを良くし、老廃物の滞りを
軽減する
・筋肉を養う
・正しい姿勢・ポジションを習慣化する
・ボディケアで皮膚に張りをもたせる
その他に、過度なストレスもバストには悪影響!
精神的に良い状態を保つことも女性ホルモンの働きを活発にし美しい
バストを作る要素となります。
●積み重ねが「美バスト」を作る

上記でご紹介したチェック項目からも、美しバストラインを作ること
は、多くの要素が必要である事がお分かり頂けると思います。
全ての要素を一度に取り入れるのは至難の業ですが、できる事から始
めましょう。
なかでも、一番即効性があるのが「姿勢」ですので、今回の記事でご
紹介した姿勢テクニックを是非お試しくださいませ。
おっぱい美人は一日にしてならず!毎日の積み重ねで美しいバストラ
インを養いましょう。
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*参考*
文:写真・撮影
長坂 靖子
ウォーキングトレーナーとして、講演会、執筆、
テレビ、女性誌、企業コンサル等、美と健康を
テーマに幅広く活動。代表を務める「日本ウォ
ーキングセラピスト協会」は関東を中心に60
か所以上の教室を展開。室内で行うストレッチ
教室はじめ、屋外で行うウォーキング教室とバ
リエーション豊かなカリキュラムにフアンも多
い。