嫁の本番か始まっていた。主夫も悪くないなと思っていたら、また救いの手(オファー)がきた。来年の話だか、キャストを見るだけでOKしたいが来年の活動20周年に向けてある程度は慎重に考えたい。
明日は嫁の主演作品をみてくる。そういえば主演という立ち位置とはすっかり無縁になったように思う。やはり主演というのは、選ばれし者という存在に思える。これも劇団生活が長かったからだろう。今となっては主演ばかりが凄い…というものでも無かったなと思える。
でも信頼やタイミングなどが無ければ選ばれる事でもない。
もう11月も半ば。最近は冬の気配がある。引っ越しせてきた家で初の師走を迎える。この家は夏は暑く、冬は寒いかもしれない。
11/18 晴れ