~初夏の陽気~ 5月初っぱな回顧録 | Whereabouts of fish 魚の行方 ~名古屋港シーバス~

Whereabouts of fish 魚の行方 ~名古屋港シーバス~

~価値ある一尾を求めて~
どんな魚種にも、その場所・個体を追い求めた行程や情景を感じるのが好きで、サイズよりも価値ある一尾・価値ある時間にしたいという想いを大切に。

こんにちは👋😃
 
去年の回顧録になりますが、
書き留めていきます!

春の麗らかなロンTシーズンから5月に入り初夏の陽気混じる頃、
ナイトシーバスよりデイが好きな私は、
大体、河川の中流域を彷徨っています🚶

昨年の5月も初っぱな名古屋を流れる河川の支流中流域からのバイブゲーム。

水深1mから2mほど、放水時水門からの水流やミオ筋等でボトムが掘れ変化がある所で、
流れ着きのヤツと岸壁足下にベイト寄るのを手前のえぐれで待ち構えてるヤツ。

そんな奴らをバイブのダートとフォールで仕留めるわけですが、比較的ハクがベイトで入ってる時は軽量のメタル系が良く、川魚のベイトに好反応な時はプラバイブを使っています。

自分の中では
ダート幅やプラバイブのダート時の初速と頭の振りが川系のベイトに合ってると思って使っています。

シーバスと話せれたら、一度聞いてみたいんですよね笑この考え方合ってるか笑🤣
そんなこんなで、5月のシーバスゲーム楽しんでいます😁