こんにちは!「頭悪い族」族長のカネさんです。

突然ですが、あなたに質問です。

「人生変えてみたいですか?。」

変えてみたい?、よし!じゃあ早速『自分の今の思考や感情を紙に書き出してみましょう!。』

「え?思考や感情を書いて、何か良いことあるの?。」

と、あなたは思うかもしれませんが、実はこのシンプルな行為が、驚くほど人生を変える力を持っています。

なぜなら、ジャーナリングにより『あなたも知らなかった、あなたの隠れた才能』『願望を実現するための具体的なロードマップを描ける』など、人生を丸ごと変化させる要素を含んでいるからです

そこでこの項目では、ジャーナリングが自分の生活と人生にどのような効果をもたらすのかについて詳しく解説していきます。

「いつも頭の中がぐちゃぐちゃして考えをまとめられない」「自分にはどんな才能が眠っているのか知りたい」「思考整理が苦手」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
 

目次
1:ジャーナリングとは?書けば人生が変わる効果とは?
1.1:ジャーナリングの効果とは?
1.2:ジャーナリングの方法とは?
1.3ジャーナリングでの注意点
・ジャーナリングでの注意点①:ただの日記にしない
・ジャーナリングでの注意点②:他人に「絶対に!」見せないこと
・ジャーナリングでの注意点③:自分にとって「痛い部分」も誤魔化さず書くこと
2:ジャーナリング初心者におすすめのやり方とコツ
2.1:ジャーナリング初心者におすすめのやり方とコツ①
・ジャーナリング初心者におススメのテーマ設定のヒント
2.2:ジャーナリング初心者におすすめのやり方とコツ②
2.3:ジャーナリング初心者におすすめのやり方とコツ③
3:ジャーナリング初心者でも楽しく継続出来るコツ
3.1:ジャーナリング初心者でも継続させるコツ①
3.2:ジャーナリング初心者でも継続させるコツ②
3.3:ジャーナリング初心者でも継続させるコツ③
4:ジャーナリングで自己分析するためのワークのやり方
4.1:自己理解を深めるジャーナリング
4.2:感情を客観視するためのジャーナリング
4.3:ワークや質問を活用した「才能発見」する方法とは?
5:ジャーナリングで目標設定を成功させるコツ
5.1:ジャーナリングで目標設定するコツ①:具体的なイメージが湧く仕組みを作る
5.2:ジャーナリングで目標設定するコツ②:目標達成するための「手段」を考える
5.3:ジャーナリングで目標設定するコツ③:今すぐ出来るレベルにまで落とし込む
まとめ

1:ジャーナリングとは?書けば人生が変わる効果とは?



ジャーナリング最大の目的は「思考を見える化」であり『思考が見えれば人生が変わる。』

そう思ってもらっても過言ではないほど、自分の思考が見えるようになるのは重要なことなのです。

そしてジャーナリングは「自分の思考を見えるようにする技術です。」


いかがでしょう?「日記に毛が生えた程度」としか考えていなかったあなたでも、少し興味が湧いてきたのではありませんか?。

この続きでは、ジャーナリングがどうしてそんなに効果的なのか、その秘密に迫ります、ぜひ続きを読んでみてください!。
 

1.1:ジャーナリングの効果とは?


ジャーナリングの効果は多岐にわたりますが、大きな効果としての共通点は3つ。
 

1:心の中に溜まった感情やストレスを解放することで、心理的な負担が軽減される。

2:自分の思考を整理することで、問題の本質に気づき、解決策を見出すことができる。

3:感情を深堀していくことで、自分でも気が付かなかった「才能」を見つけることが出来る。

 

このように、日々の出来事や感じたこと、考えたことを記録したものを後に振り返ってみると「え!自分ってこんなこと考えていたんだ!」と、自分の意外な側面にビックリします。

書き出すことで自己理解が深まり、自分の本当の才能や願望に気づくことができるのです。
 

1.2:ジャーナリングの方法とは?
 

ジャーナリングの方法は特に決まっていませんが、まずは自分の感情や思考を自由に書き出すことから始めてみましょう。

「腹が立ったこと」「不安に思ったこと」「嬉しかったこと」「何か嫌だなぁ・・・」と思ったことを、気取らず素直に書き出すことが大事です。

『腹が立ったなら、怒りそのままをストレートにぶつけましょう!。
 

「あのハゲ部長!仕事できねーくせに、いつもいつも意味不明な指示をドヤ顔でしてきやがって!!!。」

「『自由にアイデアを出せ!』と言ってたくせに、いざアイデア出したらダメ出しばっかしやがって!!!!!。」

「脇クセーし、口クセーし、生理的にもうムリ!もう頼むからこっちくんな!」


と、言った感じで、スマートにならず、自分自身に嘘をつかず、本当の気持ちを書き出すことで初めて効果が得られます。

それは、ジャーナリング行う重要な理由の一つが『脳内の排水作業』だからです。

脳に溜まった「怒り・不満・不安・悲しみ」と言った「感情の汚水」を吐き出すことで『脳内に余白』出来、気持ちに余裕が持てるようになります。

そして、脳内に余白が出来ることで「物事を客観的に考えることが出来るようになるのです。」
 

 

1.3ジャーナリングでの注意点


ジャーナリングを効果的に行うために「これだけは絶対に守ってほしい!」という重要な注意点が3つあります。
 

1:「ただの日記にしないこと。」

2:「他人に『絶対に!』見せないこと。」

3:「自分にとって『痛い部分』も誤魔化さず書くこと。」

 

この3つを守らないと、効果をほとんど期待できなくなるので、詳しく解説していきます。
 

・ジャーナリングでの注意点①:ただの日記にしない


ジャーナリングを行う際の注意点1つ目は「ただの日記にしないこと」です。

例えば「今日は上司から怒られた、とってもムカついた。」

これだと「ただの事実の記録」であり、ただの記録では人生を変えることは出来ません。

ジャーナリングの本質は「書く習慣を身に付ける」他に『物事の本質を探すこと』です。
 

上司に何を言われたことが原因でムカついたのか?

1:「何に対して、上司は怒ったのか?」
 

2:「上司の叱責の何が自分をムカつかせたのか?。」

3:「今後どうするべきか?。」


このように、事実を深堀して『今後どうしていくのか?』を導き出していくことがジャーナリングの本質です。
 

・ジャーナリングでの注意点②:他人に「絶対に!」見せないこと


ジャーナリングは「自分と自分との対話ツール」であり、絶対に他人に見せることのないようにしてください。

なぜなら、他人に見せた瞬間それは、自分との対話ツールでなくなるからです。

理由は簡単。

他人に見せる前提で書くようになり、評価や批判を恐れ、本来の自分を偽るようになるからです。

それではジャーナリングをやる意味が完全に損なわれてしまいます。
 

・ジャーナリングでの注意点③:自分にとって「痛い部分」も誤魔化さず書くこと


ジャーナリングとは、自分との対話ツールであり、キレイな部分だけでなく『自分でも見たくない汚い部分も書き出すことが重要です。』

これにより、自分の短所や欠点の中に潜む才能や重要な要素を見つけることができるからです。

ジャーナリングを通じて、自分の全ての感情や思考をありのままに記録することで、自己理解を深め、問題解決の糸口を見つけることが、最大の目的です。

したがって、他人に見せることなく、自分だけの秘密のノートとして正直に書き続けることが大切です。
 

2:ジャーナリング初心者におすすめのやり方とコツ



ジャーナリングに興味を持ち始めたあなた、これからどうやって始めれば良いのか気になりますよね?。

「頭の中を整理したい」「ストレスを軽減したい」「自分の才能や願望に気づきたい」など、様々な理由でジャーナリングに挑戦したいと感じていることでしょう。

ここでは、初めての方でも簡単に取り組めるジャーナリングのステップを3つに分けてわかりやすく解説します。

具体的な方法を学び、ぜひ実践してみてください、あなたの人生を変える第一歩となるかもしれませんよ。
 

2.1:ジャーナリング初心者におすすめのやり方とコツ①


ジャーナリングのコツ1つ目が『テーマを決めること』です。

テーマを決めることで脳に制約が生まれます。

制約が出来ると、脳はその制約一点に向けて思考を集中させるので、アイデアを生み出しやすくなるからです。

ジャーナリングは基本的に何を書いても自由ですが、闇雲に書こうとしても、実際なかなか書けないものです。

せっかく始めたのに「何を書いて良いか分からないから辞めちゃった」では、余りにも勿体無さ過ぎます。

なので「テーマ」という制約を設けて、思考を一点集中させる仕組みを構築しましょう。
 

・ジャーナリング初心者におススメのテーマ設定のヒント


初心者向けのテーマ設定は以下の4つ。
 

1:「他人の行動や言動を見てイラっとしたこと。」

2:「自分が今不安に感じていること。」

3:「他人から言われて嬉しかったこと。」

4:「自分の中で頑張れたこと。」


を中心に書き出してみましょう。

上のテーマの目的は「問題の本質を見つけること」「自分でも気が付かなかった才能」の発見です。

普段なかなか触れる機会の少ない「自分の根幹」に触れることの出来るテーマですので、ぜひお試しください。
 

 

2.2:ジャーナリング初心者におすすめのやり方とコツ②


ジャーナリングのコツ2つ目は「こんなこと書いたら嫌われる(怒られる)」と考えないことです。

上記でも解説した通り、書いたものは”絶対に他人に見せない”ので、SNSで投稿したら一発で炎上しそうなこともガンガン書いていきましょう。

大事なのは、普段あなたが抑え込んでいる『狂気』にスポットを当ててあげること。

むしろ「世間はこう考えるけど、私の考えは違う!」と言う部分にこそ、意外な気付きと「あなたも気が付かなかった才能」が見えてくるようになりまうす。

 

2.3:ジャーナリング初心者におすすめのやり方とコツ③


ジャーナリングは難しいものではありません。

まずは簡単な方法から始めてみましょう。

1日1ページでも良いですし、3分でも5分だけでも良いのです。

大事なのは『書く習慣を身に付けること』であり、まだ習慣付いていないのにガッチリと型にハメて厳格にやろうとすると、面倒になって続きません。

なので、習慣付けするためにも、感じたことや考えが思いついた時で良いですので、ますはそれを自由に書き出すことから始めていきましょう。

それが継続されていくことで、自分の内面を見つめ直すことができるようになるのです。


※書く習慣を身に付けるメリットはコチラ。
        ↓

 

3:ジャーナリング初心者でも楽しく継続出来るコツ



ジャーナリングに興味はあるけど「継続して行けるかどうか心配」と悩んでいませんか?。

確かにジャーナリングは「継続してナンボ」であり、継続すればするほど、より大きな効果を発揮する特徴があります。

そこでここでは、ジャーナリング初心者でも簡単に楽しく継続できる方法を具体的に紹介します。

「ストレスを発散する効果的な書き方」「楽しく継続するコツ」など、思わず「ぜひ実践してみたい!」と思ってもらえるようなアイデアが満載です。
 

3.1:ジャーナリング初心者でも継続させるコツ①


ジャーナリングはたくさん書けば書くほど、効果をもたらしますが、面倒な時は、今感じた感情を書き殴るだけでOKです。

大事なことは『感情を溜め込まず吐き出すこと』です。

頭が冷えて、冷静になったときに改めて見直して「あの時何でこんな風に思ったんだろう・・・?」と探っていきましょう。

感情を頭の中に入れたままにしておくと「不安・怒り・嫉妬」といったネガティブな腐敗ガスを発生させます。

思考も食品と同じで『ほっとくと腐る』のです。

そうならないためにも、書き殴りで良いですので、書いて気持ちを吐き出しましょう。

3.2:ジャーナリング初心者でも継続させるコツ②


ジャーナリングを継続する工夫は様々紹介されています。

ジャーナリングの楽しさは、これまで書き綴ってきたものを見返すと「過去の思考」と「現在の思考」との違いが明らかに違うことに驚く点です。

「あの時、自分はこんな風に考えてたんだ・・・、そりゃ辛いわけだ」「あの時の思考と比べてかなり前向きになれてるな。」

と、過去と今の自分を明確に比べることが出来るので、その楽しさを理解出来ると、無理せず継続できるようになります。
 

3.3:ジャーナリング初心者でも継続させるコツ③


ジャーナリングを継続させる3つ目のコツは『整理された良いことばかりを書こうとしないこと』です。

字をキレイに書き、文章を整え、ポジティブなことばかりを書こうとしたら、そりゃ誰だって疲れますし、続けられません。

ジャーナリングはそんなキレイなものではありません。

言ってみれば「脳の排水作業」であり「排泄行為」でもあります。

欲望丸出しで、怒り丸出しの幼稚でつなたない、書き殴りの支離滅裂な文章に汚い字で上等です。

最初のうちは「書く習慣を身に付けること」が大事ですので、形に囚われず、思い立ったことをそのまんま書き出していきましょう。
 

4:ジャーナリングで自己分析するためのワークのやり方


 

さて、この項目からいよいよジャーナリングの真骨頂とも言える部分について詳しく解説していきます。

ジャーナリングは単なる日記ではなく、自己理解を深め、目標達成を促進し、感情を整理するための強力なツールです。

ではどのようにして「自分でも知らない才能を見つけることが出来るのか?。」

その具体的な方法をこれからご紹介します。

ぜひ活用法をマスターして実践してみてください。
 

4.1:自己理解を深めるジャーナリング


ジャーナリングは、自分の考えや感情を書き出すことで、普段気づかない自分の一面を発見することができます。

その効果を最大限発揮するためには、日記のようにただ事実だけを書いても意味がありません。

大事なのは『事実の深堀。』

例えば「上司から怒られたムカつく」という感情を書き出したとします。

「ムカついた」で終わったら、それはただの「日記。」

ジャーナリングはここから先が重要です。

「なぜ上司に怒られたのか?」「上司に何について怒られたからムカついたのか?。」

ここを深堀りして原因を突き詰めていくと、段々自分でも気が付かなかった「才能と思考」に気が付くようになります。
 

4.2:感情を客観視するためのジャーナリング


先ほどの「上司から怒られてムカついた」ことを掘り下げていきましょう。
 

1:なぜ上司は怒ったのか?

「自分の言われた通りに仕事を進めなかったから。」

 

 

2:上司の叱責の何にムカついた?

「自分なりに工夫したのに、それを全否定したから。」

「自分なりに試行錯誤してる時に『黙ってオレの言うとおりにやれ!』と注意された。」

「泣く泣く上司の言うとおりに仕事を進めたら大間違いで、結局自分が最初に提案したB案の方が正解だった。」


 

3:今の悩みは何が問題?。

「自分にとって大事な価値観は『自分で自由に試行錯誤出来る環境』かもしれない。」

「今の環境では、上司の言うとおりにしか出来ないし、自分の価値観には合わない。」

 

 

4:この悩みをどうすれば解決出来る?。

「自分で自由に工夫出来る環境を探す」→「部署の移動願いを出す」「転職?」「起業?。」



このように一つの感情を客観視して深堀することで「問題の根源を炙り出すこと」が大事です。

それにより「自分の大事な価値観」や「自分に合う環境・合わない環境」を発見することが出来るようになります。
 

 

4.3:ワークや質問を活用した「才能発見」する方法とは?


ワークや質問を活用することで「自分でも気が付かなかった才能」への深い洞察が得られます。

そこで、最も試してほしいワークが「他人がしていることを見て『イラっとしたこと』は何か?」です。
 

・「何でそんな風にするのさ!」

・「もっとこう○○出来るでしょ!」

・「ああっ!イライラする!いっそ自分が全てやり直したい!」


他人がやってるのを見て、こんな風に思ったことありませんか?。

例えば、他人の絵を見て「自分だったら、この部分ではこういう色使いをするのになぁ・・・」と思えたなら、あなたには「絵に関する才能がある」と考えることが出来ます。

なぜならあなたには「色彩感覚」のような、絵に関する感性が備わっているからこそ「その絵の色使いを気にすることが出来たのです。」

なので、もしあなたが日常のどこかで「私だったらもっとこうするのに・・・」と思えるものに出会えたのなら、それがあなたの『才能』になるわけですので、忘れず書き留めておきましょう。
 

 

5:ジャーナリングで目標設定を成功させるコツ



よく「願望を紙に書き出せば叶う」と言う話を聞いたことありませんか?。

あれは、半分正解で、半分間違いです。

なぜなら、目標だけ書いても「それを達成するイメージが全然沸かないので、実現が難しいからです。」

大事なのは『目標を達成するイメージを持てる仕組みを作ること。』

そして、ジャーナリングは単なる記録ではなく、自分の思考を整理し、具体的なステップを見つけ出すための強力なツールです。

この記事では、ジャーナリングを通じて、目標設定を成功させるための具体的なコツを紹介します。

このシンプルな習慣が、どのようにしてあなたの夢を現実に変える手助けをするのか、ぜひ読み進めてみてください。
 

5.1:ジャーナリングで目標設定するコツ①:具体的なイメージが湧く仕組みを作る


目標設定を成功させるには3つのコツがあります。
 

1:目標達成のゴールを明確にする。

2:目標達成するための手段を模索する。

3:(2)を実行するためにどうするかを考える。


この3つです。

例えば「1億円を稼ぐ」が目標だとしましょう。

ですが、これだけでは「ただの願望止まり」であり、実現することはありません。

目標達成(願望実現)にはそれを達成している『具体的なイメージ』必要であり、ただ頭の中だけで1億円を手にしているイメージをしていてもいみがありません。

そこで「具体的に何をやれば目標を達成出来るのか?」まで考えていく必要があります。
 

5.2:ジャーナリングで目標設定するコツ②:目標達成するための「手段」を考える


では「1億円を稼ぐ」と言う目標を達成するために、どんな手段が必要でしょうか?。

この「1億円を稼ぐ手段」を考えて行くフェーズが2番目の工程です。

ここは突拍子もない発想や、今の自分では実行不可能なアイデアでもOKです。
 

・「宝くじで一発当てる。」

・「株・FXで一山当てる。」

・「起業する。」

・「収入の高い業界・企業に転職する。」

 

何でも良いです。

ここで大事なのは「こんなの自分には絶対無理」と思わず「もし実現出来たら確実に目標達成出来る」と、思える方法を強制的にひねり出して行くことが肝心です。

 

5.3:ジャーナリングで目標設定するコツ③:今すぐ出来るレベルにまで落とし込む


さて、ここからが肝心。

最後はフェーズ3の「(2)を実行するためにどうするかを考える」です。

多くの方が目標を達成出来ない一番の原因が「願望だけを書いて終わっている点」にあります。

そこで重要になってくるのが『今の自分レベルで、出来ることまで行動をブレークダウンさせること』です。

つまり、こういうことです。
 

目標と手段

目標:「1億円を稼ぐ。」

手段:「起業する。」


 

2:起業するために必要なことは?

1:商品を作る。

2:集客方法を見つける。


 

3:2を実行するために今から出来ること。

1:「自分にはどんな才能があるのかを見つける」「その才能でどんな人の役に立ちたいのか?。」

2:「起業するために何を勉強するのか?」→「集客方法」「ブログ運営」「SNSの活用。」

3:「いっそ起業セミナーに参加して勉強する?」→「どんな起業セミナーが良いか口コミで探してみる。」


「1億円を稼ぐ」→「起業する」だけだと、行動レベルが大き過ぎて「具体的に何すればいいの?」と、立ち往生してしまいます。

ですが、今すぐ出来ることまで行動レベルを落とすと「あ、これなら出来そうかも?」と思えるようになると、行動する指針が見えてきますので、目標を達成する具体的なイメージを持つことが出来るようになります。
 

まとめ


「書くことで人生が変わる。」

そんなことを言って、あなたは信じてくれるでしょうか?。

「人生を変える」となると、一見「みんなが驚くような大きなことをしないと」と思うかもしれませんが、本当に人生を変えてしまうようなものとは、実はこのようなシンプルで地味ななものなのかもしれません。

試して損はないし、それでいて結果が出たら、それこそ「ノーリスク・ハイリターン」ですので、試さない手は無いかと思います。

もちろん、やる・やらないは「あなた次第」ですが、ただ一つだけ覚えておいてほしいことは「世の成功者たちは、以外とこういうことを素直に信じて試してみる人が多い」と言うことも、頭に入れておいてほしいなと思います。


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