こんにちは!「頭悪い族」族長のカネさんです。


あなたがこの記事をクリックして頂いたということは、


「なんで俺ってこんなにバカなんだ!そのせいで生きづらいし、人生うまくいかないんだよ!。」


「なんでこんなに頭が悪いんだろう!もう限界だ、このままじゃ人生詰む!。」


「なんで周りはこんなに『出来る人だらけ』なのに、私だけがこんなにバカなの!こんな人生不平等だ!。」



こんな風に悩んでいるからではないでしょうか?。

自分の周りの人間が、ミス無くスマートに仕事をこなし、周りからたくさんの評価を貰う中、なぜか自分だけが、やることなすこと失敗だらけのどん底人生・・・。

確かにそんな風に感じてしまうのも無理はありません。

ですが、果たして世の中は本当に”あなた以外”「全員頭が良くて出来る人」なのでしょうか?。

ボクは違うと思います。
 

実はこの世界には「本来できない人」がたくさんいて、ただ、その欠点を隠すことで、見かけ上は「できる人」に見えるようになった「出来ない人」が大半なのではないでしょうか?。

何故ならボクも「発達障害」と言う特性を持ち、本来「出来ない人」でありながら、百人以上の部下を抱える管理職まで上り詰めることが出来たからです。

つまりその観点から『できる人アプリ』を装着している「出来ない人」がほとんどなのです。
 

この記事では、そんな『出来ない人』がなぜ『出来る人』に見えるようになったのか、その真相に迫ります。

 

 

目次
1:「頭が悪いどうすればいい?」と悩む人の特徴とは?
1.1:頭悪いどうすればいい?と悩む人の共通点①いきなり物事に取り掛かる
1.2:頭悪いどうすればいい?と悩む人の共通点②全て頭の中だけで考えようとする
1.3:頭悪いどうすればいい?と悩む人の共通点③記憶力だけに頼る
2:「頭良い人」と言われる人がやっている具体的な方法とは?
2.1:頭良い人特徴①:頭良い人は「思考を紙に書いている」
2.2:頭良い人の特徴②:「思考整理」から始める
2.3:頭良い人の特徴③:インプット→アウトプット→フィードバック
3:頭が悪くても出来る人生激変アウトプット法とは?
3.1:頭によぎったことはすぐに書き出す
3.2:物事が完璧に身に付く最強のメモの取り方とは?
3.3:目標達成するためのロードマップを作成する
まとめ

1:「頭が悪いどうすればいい?」と悩む人の特徴とは?



信じてもらえないかもしれませんが、実は「出来る人」になるためには『頭の良し・悪し』は関係ありません。

全ては『段取り』が大事であり、いわゆる出来る人はこの段取りがとても上手です。

そして、段取り下手で「ホント、お前って頭悪いよな?」と評価される人には大きな3つの共通点があります。
 

①いきなり物事に取り掛かる。

②全て頭の中だけで整理・完結させようとする。

③アウトプットしない。


です。

では、詳しく解説していきます。
 

1.1:頭悪いどうすればいい?と悩む人の共通点①いきなり物事に取り掛かる


段取り下手な人は『いきなり仕事や物事に取り掛かります。』

つまり、何の考えも無しにいきなり物事をスタートさせてしまい、後戻りが出来ない段階になって「あ、○○が必要だった!」「先に△△しなきゃダメだった!」などど、物事の根幹部分が欠けてることに気が付き、やり直しをしたり、取返しの付かない失敗をしてしまう人が多いです。

いつ、どこで、誰が、何をすべきか?、その目的と、それを実行するために何が必要か?。

いくら取り掛りは早くても、やり直しが多く、全く使い物にならない仕事では意味がありません。

仕事の早い人は「取り掛かる速さ」ではなく「下準備がしっかり出来ている人」と考えるようにしてください。
 

まとめ

物事に取り掛かる前に「何を行い」「何が必要で」「どうやるのか?」情報を整理してから始めよう。

 

1.2:頭悪いどうすればいい?と悩む人の共通点②全て頭の中だけで考えようとする


勉強も、仕事も、プライベートでも、出来ない、上手く行かない、いつも同じ失敗を繰り返してばかりいる人ほど『頭の中で全て考えて答えを出そうとしてる人』が多いです。

つまり、脳内があらゆる情報でごちゃ混ぜになっていて、冷静かつ客観的に物事を考えることが出来ないからです。

「脳内は仕切りのない大部屋の状態」と想像してみてください。

様々な感情や思考、やるべきことの情報が1つの大部屋でごちゃ混ぜになっているため、必要な情報を正しく引っ張ってくることが出来ず、思考だけがグルグル回り、パニック状態になってしまいます。

よく考えるのが途中で面倒になって「もういいや!面倒くさい!こうやっておけばいいだろ!」という感情が起きませんか?。

それが脳内の情報がゴチャ混ぜになってパニック状態になっていて、論理的に動けていない証拠です。
 

まとめ

「頭が悪い」と感じている人の多くは、ゴチャ混ぜになった思考を「頭の中だけで整理しようとしてる人」です。

そのため様々な思考がグルグル回り、正しい判断ができません。

 

1.3:頭悪いどうすればいい?と悩む人の共通点③記憶力だけに頼る


説明を聞いても覚えられない、物覚えが悪いと悩む人ほど『記憶力だけ』で物事を身に着けようとしてしまいます。

つまり、説明を聞いたり、本を読んだりしても『アウトプット』することをしないため、物事が身に付きません。

実はいくら良い話を聞いて、読んで、教えてもらっても、アウトプットしない限り現実は何も変わりません。

アウトプットの基本として、大事な話や、自分にとって必要と感じた説明や手順は『徹底的に紙に書き出すこと。』

ぶっちゃけ「メモするのが一番」ってことなんですが、そもそも「自分は頭が悪い」「自分は物覚えが悪い」と感じているのにメモすら取らないなんてのは論外です。

物事をスムーズに進めるためにメモを取るのは「当たり前。」

頭が悪い人脱却するための最速・最短のルートは「徹底的に紙に書き出すこと」と理解してください。


※紙に書き出すメリットはコチラをクリック。
        ↓


 

まとめ

メモに書き出すのが基本で、覚えにくいと思ったら特に重要。

インプットした情報を「紙」に書き留めることで、抜け・漏れなく正しく思考出来る。

 

2:「頭良い人」と言われる人がやっている具体的な方法とは?


周りから「頭が良い人」「出来る人」と言われる人は、具体的にどんなことをして「出来る人」になれたのでしょうか?。

元々の能力が素晴らしいから?血の滲む努力の積み重ね?。

いいえ!「頭が良い人」「出来る人」と言われるようになったのは「技術」です。

実は「出来る人」と言われる人が多様する技術に共通するポイントが3つあります。
 

①徹底的に紙に書き出すクセを持っている。

②行動を起こす前に「思考整理」から始めている。

③インプット→アウトプット→フィードバック。

 


では、詳しく解説していきます。
 

2.1:頭良い人特徴①:頭良い人は「思考を紙に書いている」


紙に書き出す最大のメリットは『脳内の容量に空きを作ること』です。

頭の中だけで全てまとめて考えようとすると「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」と思考がグルグル回るだけで何も有効な結論を出せないまま「空回りしている」状態になってしまいます。

そこで、やるべきことや、不安、感情を全て書き出して脳内の容量に空きを作りましょう。

そうすることで「無理に覚えておく必要がなくなり」脳内の容量に空きが出来て、物事を客観的に見て考える「余裕」が出来るようになります。

実はこの「余裕」が非常に大事で、「出来る人・頭の良い人」は、常に脳内の容量に空きを作り、余裕を持って物事を考え『冷静かつ論理的に考えることが出来るようになれるのです。』
 

まとめ

常に客観的に物事を考えることが出来る人は「脳内の容量に空きがある。」

今頭の中でグルグル回っている「感情」「やるべきこと」を全て紙に書き出して、脳内の容量に空きを作ろう!。

 

2.2:頭良い人の特徴②:「思考整理」から始める


仕事にミスが無く、早く正確にかつ、クオリティの高い成果を出せる人は、物事に取り掛かる前に『思考整理』から始めます。


「この仕事の目的は何で?」「自分がやるべきことは何で?」「それを行うために何が必要で、何から始めるべきなのか?。」

 

これらを一度全て紙に書き出して「優先順位」を付けてから初めて物事に取り掛かるのです。

そうすることで、圧倒的に「抜け・漏れによるミス」や「連携不足や見解の不一致によるトラブル」を避けることが出来ます。
 

まとめ

物事に取り掛かる前に必ず『思考整理』をしてから取り掛かろう!。

それには「やるべきこと」と「その目的」そして「優先順位」を明確にしよう。

 

2.3:頭良い人の特徴③:インプット→アウトプット→フィードバック

頭を良くするための究極の秘訣と言っても過言ではありません。

物事を身に付けるためには「インプット→アウトプット→フィードバック」この3つの流れ以外にありませんし、これは能力の有無に関係なく、誰でも実行出来て効果を発揮することが出来ます。

やり方は簡単。

①説明を聞いたり、やり方をメモする(インプット)→②メモの内容を実行する(アウトプット)→③間違っていた部分を修正する(フィードバック)この3つ。

勉強出来ない人や、物事をなかなか覚えられない人の多くは、メモを取る・ノートを取る(インプット)だけで終わっており、実行(アウトプット)に移していない人がほとんどです。

他人の言葉をそのまま書き写したり、暗記するだけでは何も現実を変えることは出来ません。

教わった内容を実行する(アウトプット)して、その結果を記録して修正する(フィードバック)しなければ物事を正しく身に付けることは出来ませんし、出来る人の多くはここを強く意識しています。

 

まとめ

頭を良くする秘訣は「インプット→アウトプット→フィードバック」のサイクル。

勉強できない人や物事が身に付かない人は、インプットするだけで終わって満足してしまっている。

 

 

3:頭が悪くても出来る人生激変アウトプット法とは?

 


元々の頭が悪くても「出来る人」になることは充分に可能です。

そのためには「書くクセを身に付けること」が必須ではありますが、ではどのようにして書き出していけば、現実を変え、人生を変えて行くことが出来るのか?。

「書くことで人生を変えていくための3つのポイント」について詳しく解説していきます。


3.1:頭によぎったことはすぐに書き出す


頭によぎったことをいつでもメモ出来る態勢を作っておきましょう。

感情・アイデア・不安何でも良いです。

思考を紙に書き出して『思考を見える化』出来る状態にしておくことが大事です。

「自分は何が今心配なのか?」「なぜそれが心に引っ掛かるのか?」徹底的に紙に書き出して、問題の根源を炙り出してみましょう。

それにより、思考を整理しやすくなる他、具体的な目標や必要なステップを書き出すことで、自分の進捗状況が把握しやすくなります。

その結果、目標に向かって集中しやすくなり、複雑な考えや感情を可視化し、自分自身の課題や目標に集中できるようになるのです。

 

まとめ

思いついたことはすぐに「書き出すクセを身に着けよう。」

そうすることで「思考が見える化」し、問題の根源を探ることが出来る。

 

3.2:物事が完璧に身に付く最強のメモの取り方とは?


本を読んでやり方を学んだり、他人から説明を聞いてメモを取ったら『マニュアルを作成しましょう。』

本や人の説明はあくまで「他人の解釈」であり、それをメモしたりノートを取ることは「板書」に過ぎませんし、それだけでは物事を身に付けることは出来ません。

大事なのは「自分が理解しやすいように工夫すること。」

例えば料理の説明などで「薄切りにしましょう」と聞いたときに、「なぜ薄切りにする必要があるのか?」→「薄切りにすることで火が通りやすく、味が染みやすいから」→「薄切りの基準はどれぐらい?」→「厚さ2ミリを目安に切っていく。」

など、自分が理解しやすい、腑に落ちやすいようにカスタマイズしながら書き込んで「セミナーを開催するための資料作り」の感覚で作成できると完璧です。


そうすると、その物事を本質から理解出来るようになるため、抜け・漏れなく完璧にこなせるようになります。
 

まとめ

メモはあくまで「他人の言葉」を書き写しただけ(インプット)に過ぎない。

物事を身に着けたければ「他人の言葉」を「自分が理解出来る言葉と解釈」に落とし込む作業が必要。

 

3.3:目標達成するためのロードマップを作成する


「願いごとを紙に書くと叶う。」

そんな話を聞いたことありませんか?。

ですが、「1億円を手にする」とだけひたすら書き続けても、全く無意味です。

なぜなら「1億円を稼ぐためのプラン」が全く浮かばないので、1億円を稼ぐ具体的なイメージを沸かすことが出来ないからです。

そのため、1億円を稼ぐために『今すぐ自分が出来ることは何なのか?』から考えていきましょう。

具体的なプランを書き込むことで、願望達成の具体的なイメージが湧きますし、ロードマップを作成することで、今自分は目標のどの位置にいて、どんな問題を抱えていて、どんな解決策が必要が具体的に考えることが出来るようになります。

だからこそ、願望達成が出来るようになるのです。
 

まとめ

願望だけ書き続けても全くの無意味。

願望を叶えたければ「そのために今出来ること」をピックアップしてノートに書いていくこと。

 

まとめ

具体的な結果を出せなくても、思考を紙に書き出すだけでも充分価値はあります。

一番大事なことは「頭の中だけで物事を完結させようとしないこと」「思考は浮かんだから紙に書き出すクセを身に付けること。」

思考も食品と同じで『腐ります。』

感情もタスクも書き出して外に出してあげないと、腐って「不安・怒り」というガスを発生させます。

そうなってしまうと、混乱してパニック状態になったり、ちょっとのことで怒りがこみあげてくる怒りっぽい人になってしまいます。

そうならないためにも「思考の具現化」は大事な行為です。

これは能力の有無に関わらず、誰でも効果を発揮出来て、かつ簡単に始めることが出来ます。

人生を本気で変えてみたいと考えている方は是非お試しください。
 

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