5月の常夏フィールド | しんごのログブック

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僕のブログでは、海中でのダイビングとそのダイビングポイント周辺の醍醐味、観光、プライベートといった様々なエピソードから幸せを感じられたことをアップしていきます。



こんばんは(^o^)
しんごです(о´∀`о)


だんだん春らしい雰囲気が
戻ってきているのが感じられて
いますね。


さて、約1年越しになってしまった
内容ですが、本日は昨年5月の出張の
オフの内容をブログで紹介しようと
思います。


実は、昨年の4月から新しい仕事に
転職して、それに合わせて出張に
出向く機会も出てきたという訳です。


出張先は、沖縄よりずっと南に位置する
フィリピンのセブ島で、僕にとっては
昨年5月の出張が初めての海外出張にも
なったのです。


フィリピンのセブ島は、1年中が常夏の
環境に包まれていて、成田空港から
およそ5、6時間で行くことが可能で、
かつ日本が夏以外の時期でも
リゾート気分を堪能出来るので
1年を通して観光で訪れる人が多いのも
特徴です。


このブログでは、出張先の職場の方の
家族と一緒になってセブ島の南側にある
オスロブ方面へ行ってきた内容を
アップします筋肉


写真を見てもわかるように、
5月でも真夏の雰囲気を十分過ぎる程に
堪能出来てしまいましたびっくり
ちなみに、このときの日本は、
春の暖かさが少しずつ夏の暑さに
感じられる頃です。


真っ青な夏空と青く輝く海が、
真夏モードを全開にしています。
これは、海に入らなきゃもったいないと
いう感じ!!


オスロブのビーチスポットも既に
観光客で押し合い圧し合い状態に。


土曜日だったのもあり、現地は大盛況に!


沖では、数人乗りのボートが
長い行列を作っています。


実はこのボートの行列は、あの魚類
最大のスケールを誇るジンベエザメの
ウォッチング待ちであるのです。


ジンベエザメといっても野生ではなく、
現地スタッフが飼い慣らしている感じの
ジンベエザメでした。


ジンベエザメウォッチング終了後に
戻ってきた浅場も撮影カメラ




浅場とはいえ、これらも海の素敵さの
1つでもあるのです。


2ヶ月早めに真夏を先取りした感覚も
あってか、時差ボケみたいなのも
感じてしまいました。


それでも、ダイビング好きの僕に
とっては最高の5月でもありましたウシシ


また明日、続編を送ります。