食は光州にあり!(誤字)
 
・・・というわけで、マンドゥ回。
マンドゥ 만두 とは、韓国餃子のこと。漢字表記は「饅頭」。小麦粉で薄皮を作って中に具を詰め、蒸したり揚げたり焼いたりしたものを総称します。

 

中国の奥飛動漫も出資している本作。餃子は、中国と韓国の文化的な絆を表す共通メニューの一つと言えるでしょう。
 
くまエプロンのソンイ、うさぎエプロンのナラ、わんこエプロンのシア。可愛いですね~
 
韓国アニメ『シャイニングスター』
샤이닝스타 ネタバレ感想レビュー: 
第28話 ホカホカ♪マンドゥマンドゥフェスティバル!
따끈따끈♪만두만두 페스티벌!
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MBC / 2018.05.28(月)放送 

 

 

 

 

 

 

  
「いつかデビュー組」の事務所=体育倉庫。
 
「だいたい、なんで俺がここを掃除してるんだよ。何をしたら油汚れがこんなに付くんだよ。ここでティギム(韓国天ぷら)作って食ってんのか?いや、そもそもどうして事務所が倉庫にあるんだよ・・・」
 
ブツブツ文句言いながらも掃除してるジン。

 

・・・ジンの声優オム・サンヒョン 엄상현、言わずと知れた『フラワーリングハート』のチェス王子であり、韓国語吹替版『涼宮ハルヒの憂鬱』のキョンである。ヤレヤレ系のイケメンが愚痴るシーン演じさせたら本当ピカイチだよなおねがい

 

 

その時、体育倉庫のドアが開く。ドアの外には女子生徒たち。

「ちょっとボール借りますね」
 
「俺に聞くな!」
 
用具係扱いされて、怒鳴るジン。驚いて逃げ出す女子生徒たち。
 
一人ボヤきながら、先日カリオペに呼び出された時のことを回想するジン。
 
ジンを高く評価していたカリオペ。
 
「・・・来てくれてありがとう、ジン。あなたの実力は良く分かっています。歌、振り付け、作曲まで」
 
「ありがとうございます」

頭を下げるジン。
 
「単刀直入に言うわね。その力を、デビュー組のために使ってみない?」
 
ジンを一本釣りしようとするカリオペ。天敵・メロディからジンを引き剥がして、彼の才能をデビュー組のために奉仕させようというわけだ。まさに一石二鳥の人事戦略・・・
 
しかし、ジンはカリオペの誘いを拒絶する。
 
「お言葉はありがたいですが、結構です。僕は既にメロディのプロデューサーですので・・・」
 

 
「ん?」 
 
誘いを断られてキョトンとするカリオペの表情可愛いw
 
「お声掛け、ありがとうございました。ではこれで」

 

一礼して、背中を向けるジン。
 
「こともあろうにカリオペ様を拒絶するとは!きっと後悔するぞ!」
 
カリオペのマジックエージェントのワル猫AI(名前はベト?)が、ジンに悪態をつく。
 
「大丈夫です。メロディも良いチームですよ・・・」
 
ジンはカリオペの部屋を去っていく。
 

 
回想終わり。
 
掃除係・用具係の境遇を思いっきり後悔して、体育倉庫で頭を抱えているジンwww
 
さっきの女子生徒たちが戻ってくる。
 
「跳び箱も借りますね?」
 
「俺に聞かなくていいから!」
 

 
新聞部長の眼鏡っ子、ソリのニュース動画。
 
・・・ソリちゃん、何気に毎回堂々と顔出しして動画配信してるところを見ると、やっぱり彼女も、自分に自信満々なアイドル候補生の一人なんだな・・・
 
今日のゲストは「恐るべき新人」こと、ドールズ。動物コスで登場。前回第27話のテレビ出演で歌っていた新曲'Rookie'で華々しいデビューを飾り、ヒットチャート10位以内に食い込んでいる・・・というソリの解説。

…毎回毎回メロディ大勝利の大本営発表ばかりじゃなくて、他チームの活躍ぶりもこういうふうに客観的に知らせてくれるのはなかなか良いね。
 
「未熟な私たちを愛して下さってありがとうございます。ファンの皆様のためにベストを尽くして、たくさん努力していきたいと思います」
 
ソツなくインタビューに受け答えするヘラ。
 
・・・ところで、前回第27話のレビューで、ローズの動物コスチュームを「ねずみ」と書いちゃったけど、一緒に観てた娘が「りすじゃない?」と気がついた。本当だ・・・あの独特のサイドテールの髪型を、リスのしっぽに見立ててあるんだな・・・
 

 
ヘラの偽善インタビューなんか見てる場合か!

メロディの3人を一喝するヘンデル。

ドールズをうらやましがるソンイとシア。私たちも放送局で歌えたじゃん・・・と楽観的なナラ。
シアはナラの肩に手を置いて、「それで満足なの?」と真剣に問いかける。ドールズに差を付けられたことに危機感を募らせるシアとヘンデル。
 

 
ナラたちのテントを覗き込むビッグJ校長。
マンドゥの販促イベント、「マンドゥマンドゥフェスティバル」の仕事を取ってきたという。

 


 

フェスティバル会場。


「私たち、ここで歌えるんですね!」
声を弾ませるシア。
 

 
歌の仕事ではなく、店頭でマンドゥを作る手伝いをやれと言われて、固まるシアwww

 

アイドルに必要なものは、派手な舞台だけじゃない。お膳立てされた「デビュー舞台」じゃない。今日はマンドゥを作りながら、そのことを良く考えて見なさいと言い渡す校長先生。
 

 
「校長先生、適当なこと言ってませんか?」

 

抗議するジン。
 

 
イベント会場には、ステージもある。しかし、メロディがステージで歌う予定は特に組まれていないという酷な仕打ち・・・

 

新シリーズでは無能の汚名返上を目指して頑張るヘンデルも、校長先生に必死で食ってかかる。
 

 
私たちがあのステージで今日歌える可能性は0.02%!と分析するシア。

 

・・・その0.02%の算出根拠は何なんだよw
 

 
仕方なく、マンドゥのキャンペーンガールの仕事に精を出すメロディの3人。
 

 
蒸しマンドゥ。
 

 
生地から作る本格的なマンドゥ作り。
 

 
腰が痛いと嘆くナラ。
 
・・・ダンスやってる子にとって、腰は生命線。まったく、メロディに何やらせてるんですか校長先生・・・
 

 
休憩時間に子どもたちが寄ってくる。

 

「お姉ちゃんたちは、今日出演するアイドルなの?」

 

花飾りを持っている女の子が、ナラに尋ねる。

そんな訳ないだろ、アイドルがマンドゥなんか作るかよと横からツッコミを入れる男の子。

 

今日ステージで歌うアイドルに花飾りを渡したい、と言う女の子。どうやら、メロディとは別の歌手が呼ばれているようだ・・・。
 
まだデビューしてないけど、私たちはアイドルだよと子どもたちに告げるソンイ。疑う男の子。

女の子も、アイドルが何でここでマンドゥ作ってるのと鋭く追及。

 

もしかして、マンドゥアイドルっていうコンセプト?と思いつく子どもたち。女の子は「すごいね~」と無邪気に納得するが、男の子はフンと鼻で笑い、要らね~と吐き捨てる。

ムキになって大人げなく怒り出すシア。
  
 

 
「マンドゥアイドルじゃないよ」

ソンイが否定すると、じゃあやっぱアイドルとか嘘じゃないかと、あくまでメロディを疑う男の子。
「アイドルだもん!」

意地になって大声を張り上げ、子どもたちを怯えさせるナラw

じゃあ、貧乏だからマンドゥ売ってるアイドルなのかよと男の子に言われて、今度はシアのみならず、ナラとソンイも本気でブチ切れるwww


 

 


私たちメロディが、どんだけすごいアイドルか、見せてやる!
 

 

歌なしで、'Gee'のダンスパフォーマンスを披露しはじめるメロディの3人。
 

 

たちまち集まってきた人だかり。子どもたちもナラたちを見直す。



 
何とか一回だけでもステージで歌わせて欲しいとイベントの責任者に頼み込むジン。

責任者は、メロディのパフォーマンスを見て一瞬目を輝かせる・・・。

しかし溜め息をつきながら、結局はジンの要請を断る責任者。

 

「今日は別のアイドルが来場予定なんだ。もう広報まで打ってあるし、みんなその子たちを待ってるから・・・」
 

 
ステージ出演予定のアイドルグループが到着!
 

 
「本物のアイドルが来たぞー!」
 
メロディの周りに集まっていた人だかりが、蜘蛛の子を散らすように去っていく。偽物扱いのメロディw
 

 
会場にやってきたアイドルグループは・・・ドールズ!
 
リリーとローズは愛想を振りまいているが、ヘラは無表情のままステージへ進む。
 

 
ヘラの回想。秘書から本日のスケジュール説明を受けるマカロンとドールズ。
 
マカロンの今日の予定は、1時にスタジオで芸能番組の撮影。3時にテレビのインタビュー。5時からはボーカルトレーニング。

 

そしてドールズの今日の予定は・・・マンドゥマンドゥフェスティバル!
 

 
ダサい響きの名前の地方イベントの仕事に、納得がいかないヘラ様。
 
・・・やっぱりヘラ様、世間知らずなんだろうな・・・アイドルの仕事に一体どういうイメージを持っているのやら・・・。営業は大事だよ?
 

 

「スケジュールが気に入らないって言うの?」

ヘラに冷たい視線を向けるカリオペ。

 

ここでベリーが、KY発言でヘラに喧嘩を売る。

「でも、マンドゥはベリーベリーいっぱい食べられるんじゃない?」


慌てて、「しーっ!」と制止するバニラw
 

 

自分にそんな仕事はふさわしくないと立ち上がって抗議するヘラ。カリオペも席を立って、ヘラと睨み合う。
 
メロディがそこでマンドゥ作ってるから、行ってドールズとメロディの違いを見せてごらんなさいと命じるカリオペ。

またしてもメロディのせいで・・・と逆恨みするヘラ。
 

 
ステージに上がるドールズ。観覧席はほぼ満席。

(そうよ、レベルの違いを見せてやるわ)

気負うヘラ様。マジックエージェント、オープン!
 

 
ヘラはピンクコットンラビットテールコーデ。

リリーはサンライズコットンキャットテールコーデ。

ローズはミントコットンスクワレルテールコーデ。

 

・・・娘の言うとおり、ローズのコーデはスクワレル(りす)がモチーフだったんだな。なんたる不覚・・・(^^;
 

 
ローズとリリーは観客に向かって丁寧に頭を下げるが、ヘラ様は頭を下げないで、傲然と突っ立ったまま。
 

 
ステージから会場を見渡して、何もかもが気に入らないヘラ様。無料イベントを普段着のままで観に来てる、緊張感のない観客・・・
 

 
マンドゥ食べながら観てるのもいる・・・
 

 
ゴミが散乱した会場・・・
 
・・・ここはヘラ様が正論。ゴミ箱あるんだから、ちゃんとゴミ箱に捨てろよw
 

 
ヘラの不愉快な気分が晴れないまま、曲が始まる。
 
曲は先週同様、「レドベル」こと 레드벨벳 レッド・ベルベット (Red Velvet) の 루키 ルーキー(Rookie)。
 

 
曲が盛り上がってきたところで、もっと前で見ようと駆け出した子どもたち。
女の子が、電源コードに足を引っ掛けて転倒!
 
コードが外れ、音楽もステージ投影映像も消えてしまう・・・。
 

 
棒立ちのまま、女の子を見下ろすドールズの三人。
ローズとリリーはどうしたら良いか分からなくて固まってるだけだが、ヘラ様は完全に怒っているw
 
 

 
責任者が女の子を助け起こし、またも溜め息をつきながらフォローに入る。
 
「申し訳ありませんでした。もう一度最初から・・・」

 

しかしヘラは「いいえ、おしまいよ」と、歌い直しを拒否!

 


 
「ヘラ・・・」
 
ヘラの意向には逆らえないローズとリリー。
 

 

 
「ここまでにしましょ」

 

ステージからスタスタと降りてしまうヘラ様。

 

「あんな舞台は立たなくても十分。セバスチャン、事務所に戻るわよ」
 


 
ステージ中断のままで帰っていったドールズの態度に怒りと動揺を隠せない観客たち。
みんな楽しみにしてたのに・・・と、ガッカリする男の子。自分を責めて泣き出す女の子。
 

 
「以上・・・ドールズでした・・・」
 
言いにくそうに、観客へステージタイム終了を告げようとする責任者。その時、ナラが手を挙げる。私たちがやります!
 

 
断ろうとする司会者から、ジンがマイクを強引に奪ってメロディを紹介。

 

既にヒットチャート入りを果たしているドールズの知名度で集まった満員をちゃっかりかっさらってチャンスを拾うメロディw

 

 

 

エプロン姿から変身開始!今回はメロディは一人ずつ変身シーンを見せてくれるようだ。



 


ナラはキャンディクラッシュピンクコーデ。




シアはキャンディクラッシュブルーコーデ。



 

ソンイはキャンディクラッシュグリーンコーデ。


 

音楽番組のスタジオでも、コンサートホールでもないけど、私たちを見てくれるお客さんがいるなら、それだけでもう十分だよ!

ヘラとは対照的な、仕事に対するナラの謙虚な態度。

 

「ドリームステージ、チェンジ!」の掛け声で、舞台装置が映像投影される。

 

曲は先週と同じく、少女時代 소녀시대 の 웃자[ウッチャ] (Be Happy) 。
 

 

盛り上がるイベント会場。スマホで写真・動画を撮りはじめる観客たち。

 

ついに観客の感情エネルギーがゲージMAXに到達して、二段変身イベントが発生する!



新シリーズの二段変身イベント名は、「ドリームステージオープン」と判明!!

 

なぜ飛んだし
 

 

なぜニョキっと出てくる?

 


 

 

なぜ光の輪の上に立ってる?

 

韓流アイドルアニメの先輩格である『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』の「プリズムアクト」じゃないんだからさw
 

 

 

前回も出ていた二段変身の新コーデ。名称は、「スターライト・トゥインクルコーデ」と判明。



 

ステージを終えたメロディを讃えながら迎えるジン。

 


 

校長先生も、ちゃんと会場に来て見守っていた。

 

・・・このおっさん、有能なのか単なるテキトー男なのか、まだ判断がつかないが・・・新シリーズではこの調子で、かなり出番が増えそうだな。
 

 

メロディの周りに群がってくる観客たち。

 

マンドゥも大量に差し入れられるw


 

帰ってきたドールズを怒鳴りつけるワル猫AI。

 


 

何故あんなことをしたの?と責めるカリオペ。

リリーとローズはオロオロしているが、ヘラは全く反省がない。
 

 

ヘラに動画を見せるカリオペの秘書。


 

再生された動画は、今日のマンドゥマンドゥフェスティバルでのメロディのステージ。観客が撮影してネットに拡散したものらしい。

 

視聴者数は・・・25000人!! 
 

 

今日、メロディは25000人のファンを獲得し、ドールズはそれを失った。それがどういうことか分かってるの?

 

カリオペの叱責。反発するヘラ。もはやデビュー組の問題児扱いだな・・・
 

 

厨房に戻ったメロディ。


 

メロディに首飾りをプレゼントする女の子。
 

 

男の子も、すっかりメロディのファン。


 

・・・メロディ、いつの間にサインの練習したんだ?w


 

「いつかデビュー組」の事務所(=体育倉庫)へ戻ってきたメロディ。「お腹すいた~」とナラ。さっきマンドゥたくさん貰ってただろw

 

校長先生が、夕食を用意して待っている。
 

 

さあ、マンドゥパーティーだ!

 

 
マンドゥはもうたくさん 。「夕食は私たちが用意しますから~!」とジン。

 

・・・「私たち」って言ってたけど、美味そうなオムライスの出来栄えからすると、おそらくナラじゃなくて、ジンが調理を仕切ったんだろうな・・・



 

一人でマンドウ食べてる校長先生w

 

食事中にジンへ、メロディへの仕事依頼の電話が掛かってくる。

 

・・・ジン、スマホ持ってるけど・・・マジックエージェントに電話機能あるんじゃなかったのか?(^^;

 

今日のステージを見たという電話の主。次の仕事の依頼!

 

地道な営業からネットの支持を得て、徐々に知名度を上げてきたメロディ。さっそく大きなチャンスが巡ってきた!

 

 

ヘンデル「しっかりやれば、きっとミューズにもなれる日もくるからね!」

 

お前こそしっかりやれよw・・・という所で第28話終了。

 

職場放棄してしまったヘラ様。今まで周りをイエスマンで固めて、叱ってくれる人がいないまま育ってしまったのが気の毒ですね。 

 

カリオペも、ヘラを後継者にする構想は半分諦めながらも、何とかプロとしての最低限の心構えだけは教えようと、色々心を砕いているように感じられますが・・・なかなか上手くいかないようですね。ヒットチャート10位以内という上々のデビューを飾ったドールズですが、このままこの調子でやっていくと、いずれ必ず大きな落とし穴に陥るのではないかと思われます。やっぱり、母親との問題が解決しない限り、ヘラの意識が変わることもないのでしょう。

 

 

それにしても、「スターライト・トゥインクルコーデ」でのソンイの顔のレインボーペインティングって・・・。第23話のオズの魔法使いエピソードとの関連から、LGBT応援メッセージの意味もあるのでしょうかね???

しかし黄色髪でレインボー印ってのは、『フラワーリングハート』のミンのレインボーシャドゥともキャラがかぶってますね・・・

 

 

 

そしてやっぱり、「アイドル」と「レインボー」繋がりで、『プリティーリズム・レインボーライブ』を思い出さずにはいられませんw

 

さて、次回第29話は、「突撃せよ♪芸能歌謡祭!」(돌격하라♪예능 가요제)。

芸能歌謡祭、どうやらテレビのスペシャル番組っぽいですね~

 

 

新シリーズに入って2回連続で出番の無かったジャッキー先生が復活です!果たして、どんなスベリ芸を見せてくれるのでしょうか?

 

うちの娘もジャッキー先生のギャグシーン、今からとても楽しみにしています!