シューティングゲームである「1945 Air Force」にあって,異色なのが「ステルス」です。無言で逃げ回るだけの地味な「ステルス」を苦手としている人も多いようですね。リーダーズボードをみておると,ティア3機を複数並べている人で「砲撃」,「護衛」,「アサルト」では1位~3位の入賞の常連なのに,「ステルス」だけは一度も入賞なしという方も少なくありません。

こんなスゴい人でも「ステルス」だけは入賞なし

 

 私はゲームを始めて3,4ヶ月経ったあたりから,だんだん敵の動きのパターンになれてきたので,身の丈より上の最難関レベルの「空軍大将」レベルをプレーするようになりました。1日4回(VIP5から1回プレー回数が増えます)のゲームを確実にすべてクリアできるわけではありませんが,まあ8,9割クリアできています。「少佐」レベルをプレーしても同じくらいのクリア率だと思いますが,難関をプレーする方が得られるポイントが高いので,「空軍大将」レベルをプレーするようになってから,何回か入賞もできました。

 

 そもそも「ステルス」は,レベルや戦闘機の打撃力の差がつかないゲームなので,ティア1の戦闘機しか持っていない初心者でも敵の動きになれれば最難関レベルの「空軍大将」レベルをクリアできます。逆に,初心者が「砲撃」,「護衛」,「アサルト」で最難関レベルをクリアできることなんてあり得ませんよね。