引き続き船体の艤装です

 

 

 

船体全体では最初に舷外電路を貼り付けて

 

舷側の鋼板ラインを伸ばしランナーで再現しました

 

 

右舷前方での前回からの変更点は

 

赤バツ

2基有る3連装機銃には機銃射撃装置は無いようなのでカットし

下の舷外通路も図面通りにカットしました

黄色〇

水面見張り所を設置します

緑〇

高角砲の間に弾薬供給所兼兵員待機所をプラ板で作りました

 

 

右舷中央から後部

ここの舷外通路も取り付けません

機銃座の支柱とPE補強帯の取り付けを行います

 

 

 

左舷前方

こちらには図面上機銃射撃装置があるので

そのままですニコニコ

右舷同様、下に伸びていた通路のカットと

水面見張り所を設置

 

スポンソン支柱の根元は防波形にします

 

 

 

左舷中央の通路は大鳳と変わりません

 

後部にも高角砲の間に

弾薬供給所を追加設置しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設計通りに船体大型化の場合、34.200トンから

改型は35.800トンになり兵装も増強できる状況になります

 

模型でも機銃座、砲座の増設や移動などから工作します

(画像はすべて増設、移設後の状態です)

 

右舷前から

3連装機銃座2基分と

高角砲1基を増設します

 

 

右舷中央から後ろは

赤〇の九四式高射装置の増設

 

黄色〇は3連機銃の1基増設

 

青矢印は高角砲2基で本来の位置から後ろへ移動

 

黄色矢印の3連装機銃座も後方に移動

 

 

左舷前方

3連装機銃2基分増設

 

高角砲2基は後方へ移動

 

赤〇は無線マスト床を設置

 

上から見た配置

左右それぞれ微妙にずれているのが分かります

 

 

 

左舷中央は

オレンジ〇は九四式高射装置の増設

 

緑〇の位置に無線マスト床を設置

 

赤バツは3連装機銃を1基撤去

 

 

高角砲を1基増設

 

オレンジ〇は3連装機銃を1基増設し

3基後方へ移動させます

 

 

 

 

原型が出来たようでホット一息ですコーヒー

 

 

 

 

 

船体と飛行甲板を延長することから始めます

 

計画では4mなので

模型では計算上4000÷700で約5.7mm

 

ここでは6mmにします

 

船体を切り6mmのプラ板を接着し

 

裏に2種練りこみパテを押し当て補強と隙間を埋めます

 

 

 

艦橋は外側に1m移動なので約1.4mmになりますが

模型では見た目も分かりやすく2mm移動です

前後のエレベーターも同程度に大きくなります

 

 

飛行甲板に6mmのプラ板を挟み仮組を終えます

 

 

6mmとはいえ元の甲板と比べると意外に大きく見えます

 

 

 

 

 

 

フジミ1/700大鳳を元に改大鳳型を作ります

 

この艦は詳細設計まで進みましたが着工には至りませんでした

 

なんとかその雄姿を再現したいと思い

無謀にも制作を開始です・・

 

先ずは大鳳からの変更点をあげてみます

 

艦橋から前部エレベーターの間を4m延長

艦橋を外側に移動、中央甲板の有効性を向上させる

エレベーターの大型化

前部エレベーターと後部エレベーターの間を木甲板にし

他は鋼板とする

八九式10cm連装高角砲を8基16門に増設

25mm3連装機銃も22基に増設

これに伴って水面見張り所の移設

飛行甲板に電動揚爆弾筒扉と揚魚雷筒扉を設置

九四式高射装置の増設

13号電探の設置

 

以上模型でも関係してくる箇所です

 

その他水中防御力の強化

艤装の簡素化

などがあるようです

 

舷側、飛行甲板の迷彩は想像の域です

 

 

次に模型の準備です

基本

飛行甲板は鋼板なので眼環の表現がある

ラテックス仕様に木甲板を貼ろうと思います

(エレベーターの間)

 

 

実際の制作を考えていくと

10cm高角砲が2基増えてスポンソンも増設

搭載機の烈風、流星、彩雲がキット内にある事

さらに

船体を切った、貼った、失敗も有りだとすると

 

2セットあるとなにかと便利です飛び出すハート

 

内容は

ラテックス仕様と木甲板仕様ですが両方フルハルで

ほぼ同じ

 

 

必需品の

専用エッチング、木甲板も用意しました

 

 

 

 

昨日のMiG-19PMに続いてMiG-21PFを

完成させます

 

 

北ベトナム仕様にしました

 

別にこだわりはありません

 

デカールはかなりヤバそうでした

 

お湯に浸す時間は長くして

慎重に台紙からスライドさせます

無理は禁物

 

後は19PMと同じ工程です

 

ひっくり返して

K-13の空対空ミサイルか

UB-32 ROCKET POD の選択

 

本当はK-13(北ベトナム)が順当ですが

前にも書いたとおり

大きく存在感のあるUB-32にしました

 

ミサイルに

変えるときはパイロンごとになります

 

 

 

胴体下の

DROP TANKは後ろのエアーブレーキと干渉ぎみなので

23mmCANNON POD にしました 

こちらも変更可能にしておきます

 

 

第2世代 全天候型

 

 

MiG-19の後退翼とは異なった

水平尾翼と三角翼

 

機番は4桁

博物館の4324はあえて外しました

赤星は撃墜マーク

 

 

 

機体自体あまり大きくないので

改良に伴い

 

機材やタンクを入れるため

コクピットの後ろが大きくなっていきます

これって古今東西同じ

 

 

 

模型の方は

合いも良く手間も余りかけずに完成できました

ノーズのショックコーンに錘を忘れずにいれましょう

 

 

1/48 SCALE  ACADEMY

 

MIG-21PF FISHBED D

 

これにて 嬉しい

完成!!です

 

 

 

 

 

 

もう少しで完成なので

気を抜いたら

 

なんと半年が過ぎていた・・

 

春なので

棚の奥から取り出して

卒業させましょう

 

デカールを貼ります

     ↑ はちゃんと生きていました

 

東ドイツ

別になんのこだわりもありません

 

 

クリアー吹いて

 

汚くならない程度にスミ入れ

 

 

写真をとるのを忘れてた

 

 

Fuel tank 取り付け中

 

 

RS-2U

空対空ミサイル も

 

武装はこの4発

 

 

 

 

東ドイツ仕様にしたので

ノーズカラーを

Sky blue から Gray (チャコールリザード)に

抜かりなく変更飛び出すハート

 

 

機番は3桁

 

 

 

 

ソ連初の超音速機キューン

 

 

 

模型は

1/48 SCALE   TRUMPETER

 

Mikoyan-Gurevich Mig-19PM Farmer E

 

これにて 嬉しい

完成!!です

 

 

大鳳の生涯は短いものでした

しかし

その中でも「一瞬の輝き」がありました

 

それは

第一次攻撃隊が飛行甲板に並んだ時で

 

制作当初からのイメージでもありました

 

 

 

搭載機を制作中

何故か 愛しき日々 の歌詞が浮かびました

 

帰還できたのは数機でした

もう少し時間を与えられたなら・・

 

 

 

ここから大鳳の特徴をまとめます

 

1    ラテックスか木甲板か:元乗組員の証言などから木甲板が有力となる

             ただ、木甲説では木甲板を装甲板に取り付けるには

             装甲板に多数のボルトの穴をあけることになり

             強度を落とす結果となる

             合理的ではないの意見もある

            

2    13号電探:1944年7月ごろ搭載が始まった、

       よって大鳳には間に合わず

3    遮風棚 :船体の完成を急がせたためまだ工事中の説

4    煙突の傾斜 :風洞実験で26度が最適 

5    ハリケーン・バウ :乾舷が低いため艦首の耐波性を高める

6    兵装 長10cm高角砲 :65口径10cm連装高角砲は12.7cmより軽量で小型

              性能も大幅に向上

              模型では再現されていないが移動式の25mm単装機銃

              が20基以上搭載されていて発艦後には飛行甲板に設置   

7    搭乗員の訓練不足の要因:第601飛行隊は翔鶴・瑞鶴の残存機と練習航空隊50空の

              新人パイロットをくわえたもの

             4月7日着艦訓練、4月28日爆撃演習、スル諸島では

             ほとんど訓練ができなかった

8    ガソリンの引火と行動:米潜アルバコアの魚雷6本のうち1本が右舷前部に命中

             前部がやや沈下、衝撃により前部エレベーターが途中で

             零戦を乗せたまま停止、このエレベーターを戦闘継続の     

             ため工作兵が急遽塞ぐ、前部ガソリンタンクの損傷で気  

             化したガスが充満しだした、

             翔鶴が被雷し収容できなくなった攻撃隊のため

             開放してあった後部エレベーターを飛行甲板面に戻して

             収容を図った、このためさらに濃度が上がってしまう、

             午後2時32分ガソリン引火のため大爆発

             引火の原因は諸説あるがそれよりも戦闘優先で気化ガス

             対応の軽視が問題

             

9    舷外電路の有無:内蔵説もあり

10  艦首の防電具フェアリーダーと鑚孔板:翔鶴の改良を目指したが板の位置は

                    同じ

11  水中聴音機:あり

12  甲板の中心線と重心:艦橋とのバランスをとるため

 

 

13  横索と搭載機の大型化:新型三式制動装置、油圧制御

14  着工の遅れ:飛行甲板の防御によるトップヘビーになるための基本計画がまと

        まらず

15  重量の増加によるもの:エレベーターを2基とする、ただし本体も重くなる

 

16  500Kの爆弾に耐えられる装甲は前後エレベーターの間

17 格納庫内での爆発の対処:舷側板に抜き穴を設置、外側に蓋を当てたが上手く作

              作動せず、米空母のシャッターは機能していたようだ

 

18 25mm3連装機銃は8基から17基に増強

19  艦首の白塗装:あったようだ の証言

20 射撃指揮装置:シールドは無し

 

 

 

 

一旦艦上機を降ろして

 

艤装の続きです

 

折角艦首に防雷具用の鑽孔板があるので曳航索

(ホワイトリギング0.06)を通します

実艦では先端にパラベーンを引っかけます

航行灯をアクセントとして作ります

 

 

高角砲に付きものの射界制限器を真鍮線で作りました

4か所のボートダビット・カッターも完成させてしまいます

取り付けが弱いと外れそうです

 

なるべく頑丈に接着しました真顔

 

 

 

空中線マストを取り付けます

倒した状態にしました

 

 

救助網の支柱に補助棒(2本目)を添えます

これだけでも

雰囲気が増すような気がします

救助網の作業が終わってから着艦指導灯をセット

パイロット視線で、後ろから見て確認します凝視

 

右舷艦首側も組説通りに取り付けました

浮沈空母運用時の名残でしょうか

 

 

 

 

艦橋にはラジオ線と信号ロープを張っていきます

弾薬箱がパーツに含まれていました

機銃の横に置いて隙間を埋めます爆笑

 

艦尾には

舵柄信号と

艦尾信号灯の指定場所があります

 

 

全体にエナメルで汚しを入れて今日は終了します

にっこり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の艦橋を乗せます

 

しっくりと合いましたニコニコ

 

艤装に進みます

 

 

飛行甲板上の横索、滑走制止索、艦尾の着艦標識、

パラベーン、黒板

1/700では省略されがちな着艦照明灯

 

兵装

10cm連装高角砲のシャッターは右に比べ左が長いようです

それなりに

ジャンクパーツで再現します

 

25mm三連装機銃はナノ・ドレッドに専用PEに入っている盾を

組み合わせています

 

 

まだ救助網など残っていますが

艦上機を乗せてみます

 

 

 

 

 

零戦・彗星それぞれにラジオ線の支柱を追加しました

1mm~1.5mmのエッチングなので結構な苦行でした

 

零戦

彗星

 

 

天山

 

待機中の

第一次攻撃隊、全機です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大鳳の艦橋は直立煙突と一体型で右舷中央よりやや前方に設置の予定でした

 

このため

排煙が着艦時の飛行機に悪影響を与えぬための

風洞実験が行われました

煙突は26度外に傾け、飛行甲板から17メートルの高さにすると

排煙は飛行甲板にかからないことが確認されます

この方式は先に飛鷹型で試され良い結果が得られていたので

大鳳の艦橋も基本的な構造は飛鷹型と同じになりました

 

 

 

実艦の羅針艦橋には二十五ミリDS板の防弾防御が施され

操舵室は四十ミリCNC甲板で覆われていたようです

 

鋼板か筒状か分かりませんがプラ板でそれなりの雰囲気で

取り付けましたニコニコ

 

キットの防空指揮所には

何もなかったのでPEで双眼鏡、伝声管を追加しました

前方の1.5m測距儀をPEに変えたため

バランスをとるため艦橋前の装置類もPEにすることにしました

 

 

 

 

塗装します

今回の二一号電探は前のカバーをカットし

後ろに支持棒を接着

前にも書いたように「間に合わなかった」を優先し

一三号電探は付けませんでした

 

勿論架空 改大鳳の場合は設置します

これぞ 装甲空母!物申す